ぎゅうにくと比べていれば、ブタニクは単なる「ニク」の感覚がして

こうばしくはない。  そのために、ブタニクを調理する時に、薄く紀ってから

調理して、大量な調味料で味付けるのが大切な一環となる。


  今回、ためしに、二センチほどの厚さを持つブタニクを焼いてみた。

少々焼ききれずに、味はちょっと変だった。 そのため、大量なトウガラシの粉などで

事後の味付けをした。


  ブタニクを調理する時に、完全に焼く必要がある。



  多分、ブタは焼くことよりも、直接、沸騰した水で調理したほうがいい。

今思えば、以前、おふくろがブタを調理する時に生のままで鍋に入れて

オイルと一緒に焼くことはあんまりなかったらしい。



  ブタは、水で調理するか、あるいは、火でバービーキューのように焼くか、

あるいは、油で茹でるのに相応しい。


  火でバービーキューする時にはブタニクの中に貯まった水がどんどん

蒸発するので、少しずつあんまり変な味がせずに食べられる。


  水で調理する時も同じく、ブタニクの中の液体がどんどん外へ拡散するので

最終的に少しずつニク自体に変な味が薄くなる。 


  油で茹でるのも、同じく、ブタニクの中の液体を蒸発させるのが目的だ。 たとえば

カツ丼など。




  

 

   もっとも相応しくないのはやっぱり生のブタニクで、直接油が少々つけて

鍋に入れて焼くこと。 こういうやり方だと、ブタニクの変な味がそのままニクの

中に閉じこまれるので、ちょっとやばい。


   


   バービーキューの時も、火で焼いた後に、何の調味料もつけてなかったら

単なる「ニク」の感覚がするだけ。 そのため、よく塩をつけて食べるという。


   バービーキューで焼くときにはすくなくともブタニクの中の変な液体を

蒸発させることができるので、変な味があんまりせずにすむ。 






  




   ぎゅうにくの場合では、ミディアムでも結構食べられる。

   

 




   気づいたことがある。 魚でも陸上のあれでも、ニクが赤いほうが、

生で食べる時に、白いニクより、たべやすいらしい。


   たとえば、マグロでも、ニクも赤くて、刺身として使われるのがすくなくない。



  


   逆に、白い肉は、あんまり味がしないので、大量な調味料を使って

飾る必要がある。  たとえば、トリニクとブタニク。


  

      


    だが、これは、完全とはいえない。  海の生物の場合では

白いニクでも結構いける。 たとえば、えび、いせえびなど。


  

   


    結論から言うと、ブタニクを調理する時には、中の水分を

蒸発できるほど調理法が相応しい。



     

    この間、ニンニクを沸騰した油に入れていると

ニンニクがずっと空気の泡が油から出てる。

 

     その現象を見て、原因を考えてた。


     最初は、中に隠れて空気が出てるかと思ったが

もっと深く考えていれば、やっぱり、ニンニクの水の部分が

周りのオイルの熱によって、蒸発し、空気になって、それから

浮力が増えてきて油から出てくるという


      つまりニンニク自体に隠れてる水分が完全に

蒸発されるまで、ニンニクは、高温の油の中に、持続的に

泡が出てるという現象を起こすらしい。


    


     これによって、ブタの調理でも、この手段で

中に隠れている変な味を隠れている液体を蒸発させられる。



   


     ラーメンにつけてるブタニクも、多分コストの節約のために

つけられたんだろう。  そしてブタニクの変な味を押さえるために

ラーメンにつけられたブタニクは大抵、薄く切られている。 そして

大抵、既に水で茹でていて、中に隠れている変な味を淡くするという。


  


    あるいは、塩で、その味を中和する必要がある。  ブタニクを

食べやすくするために、やっぱり塩と一緒につかうのがすくなくないらしい。