本屋で本の選択には、
感性だけに任せるのではなく
理性で判断するのも大切だ。

  典型的な判断手段は、
この本の情報を知ったことで、自分の未来の
一年か、十年にどれほど影響を与えるかを
分析し予測する。

  何年前から、私はもう自分の母語で
書いた小説を読まなくなった。

  小説を読んでいても大抵は
外国語として書いた日本語か英語を
メインにする。

  本を買うときも、ビジネス関係とか
、技術関係、資格関係、外国語関係と
科学関係の本をメインにする。

  同じく、役に立ちそうな本でも、
仮に「未来への収入への影響の差」っていう判断基準
で分析して、数値化にしていれば、やや
差も出るかもしれない。

  違う分析の判断基準で、結果としての
数字が大きくかわる場合もある。






  たまに目次から見ていれば、内容が
なさそうなほんでも、仮に、作者がその領域で
十年か二十年以上のベテランならば、その本を
よむことで、作者とのコミュに似ていて、なんとなく
役に立つかもしれない。

  その作者が、十年間か、二十年間以上に
その領域でみた「学説」みたいなものを発見する
ことができるかもしれない。



  他に、似てる性質の本の目次を見ていれば、
「似てる考え方」が書かれているのがすくなくない。

  たとえば、「しごと」についての本ならば、
大抵仕事の五分前、十分前に職場に現れるのがいいっていう
アドバイスはほぼ定番となっている学説である。