ショックになった原因は、来月の出勤表を
取るために、地下から上に上がった後に、
オフィスの中で、L先輩が、突然自分と
写真取りたいといって、わかったんだ。

  来月L先輩と何日ぐらい、出勤が
重ねるかを知りたいために、出勤表をとりたかった。

  最初聞いた時に、冗談だと思ってたが、
本当らしい。

  実際に受付課の出勤表を見ていたら、
本当だった、らしい。

  

  もっと経歴を積んでから、L先輩のために
何かをやっておこうかなと思ったら、L先輩はもう
離職するんだ。

  丁度私が、五ヶ月一週間経つところ。  



  自分が始めての出勤に、自分の右上に座っていたのは
L先輩だった。 左に座っていたのが、接客係課のあのひとだった。

  



  今までの経験では、学校とか、部隊とか、はなれていたら、
あんまりあえなくなるひとがすくなくない。

  あっていても、数週間か、数ヶ月か、数年以上に一回ぐらいの
食事会のがすくなくない。  

  昨日は必死に、L先輩の顔を覚えようとしていた。

  しかもL先輩は来月の中旬に一年ぐらいワークホリで
オーストラリアのいくとは。

  昨日、L先輩の顔を必死に覚える。 頭で、L先輩の
輪郭のラインを何度も繰り返した。

  こんなに、本質的に、誰かを好きになるのは、後には
あんまりないかもしれない。

  L先輩と同じ町のここにすむならば、まだあえるかもしれない。