今日は八日目に突入しました。


  朝九時から十二時まで、三時間ぐらい

サーフィンしてた。


  完全に干潮の二時間前に海に

突っ込んだ。


  今日の波はよかった。


  パワーがあった。


  たぶん腰以上の波がある。





  今日は持っていた二本目を使ってた。

ノーズ側の部分が一本目より細くて、そりがついていて、

レイト・テイクオフ向けのボードだ。


   今回はたぶん、二本にのった。


   一本目は立たずに、岸側まで、

長く滑っていた。

   

   二本目は確実にたった。


   四年前、サーフィン初めて、九ヶ月間ころの

全盛期の感覚を思い出した。


   それはレイト・テイクオフの極意。


   やっぱり、ショートボードやる以上に

レイト・テイクオフをうまく生かしていれば、

乗れるタイミングがもっと幅広くなっていて

波にのりやすくなる。


   特に、ああいうロングのひとが、

恐れているすごくレイト・タイミングの波は

実はショートボードのレイト・テイクオフに

ちょうどいい。


  



   レイト・テイクオフのこつは


I、五秒後の世界を予測して、五秒後の波の状態を

予測する。   カレントがあるところだと、波が

崩れそうになっていても、すぐあつくなるのでそういうのが

注意する必要がある。


  次は崩れる寸前の波をつかむ。



II、波に追う時に、テールが波のパワーと角度によって

軽くなった時に、後2、3かきしていて、テイクオフのタイミング

となる。

 

  この数日間はよく、はやすぎるか、おそすぎるだった。


  おそすぎる、だと、立つ前に、ボードが

すでに、波に乗ってしまってスピードが出している。


  それを防ぐために、やっぱりちょっとだけ

早いタイミングでもたっておいたほうがいい。


  なぜなら、遅すぎると、ボードが

スープがいっぱいのゾーンに入ってしまって

またアウトに出るのが十分以上かかる場合もある。



   


   まだなじんでいる時に、ちょっと早く

たっていて、波におってなかったら、それはそれでいい。

まだアウトにいるから、次に狙っていればいい。


  仮にたった前に波にのってしまう場合、

ボードをとめずに、岸に近いゾーンに入ってしまえば

またアウトに出るにはちょっと時間がかかる。





  


III、テールが持ち上げられるほどの極端な

角度の波を狙う。


   そして、自分が噴出したリップのひとつの

水の分子に考える。


   波に乗った後に、波がちょっと厚くなってきたら

「バックターン」をしてみる。 ボードをパワーゾーンのところに

戻す。   たまに最初は本能的に、前足に加重するが、

やっぱりバックターンのほうが、もっと長くのれる場合もある。




IV、波におう時に、テールが極端な角度によって持ち上げられた時に、

あと2,3かきをしてから、テイクオフする。  テイクオフするときには、

手が押す階段から前足がノーズにつくまでは、持続にノーズ側に

重心をかけて、波におかれないようにする。


    



V、もうひとつ注意したいのが、テイクオフできるタイミングになったら、

やっぱり、足がボードにつくと思ったら、足がボードにつく瞬間に、

手はすぐボードから離れる。


   ああいう足も、手もボードにつけている姿勢はなるべく

さけたほうがいい。



VI、テイクオフした後に、重心を低く保ったほうが安定だ。


 





数日前に、極端な角度の波をみると

ちょっとおそれいて、ドルフィンスルーをしていたが、

最近は、毎日の練習によって、少しずつ、

数年前、全盛期のころの「レイト・テイクオフ」の極意を

思い出した。


全盛期のころに一日に二十本以上に

乗っていたこともある。


その原因は、やっぱり「レイト・テイクオフの極意」

がつかんでいたから。


「レイト・テイクオフの極意」をつかんでいれば

基本的にピークがあったら、テイクオフできる。



ピークがあって、すぐ厚くなる場合もある。

ピークが現れて、スープが岸にプッシュし続ける場合は

サーフィンにもっとも適している。


サーフィンにもっとも適している波を

とるために、やっぱり干潮の二時間か三時間前に

海に入ったほうがちょうどいい。




アウトにいろんなゾーンが隠れている。

ピークが現れて、すぐ消えてしまうカレント・ゾーンもあれば、

ああいう崩れそうな角度になった波がまだあつくなる

曖昧なゾーンもある。


もっとも理想なゾーンはやっぱり

もっとアウトでピークが形成していて

崩れた後にスープがすぐ消えないところ。

ああいう波のほうがパワーがあって長くのれる。


自分がどの位置かを把握するのも

常に考える必要がある。