公務員などには主に三つの種類の人間が
隠れている。

  I、自分を守るために硬く定められたルールを従うやつ。

  II、自分の都合のために、ルールを利用するやつ。
    たとえば、気に食わないやつにわざっとどうでもいいルールを
    利用し、相手をなんとかするやつ。

  III、上にばれてなかったら、どうでもいい範囲内に
     ルールを無視するやつ。

  

  公務員と接触する時に相手がどんなやつかを
ちょっと分析したほうがいい。


  

警察と兵隊の中にIのやつがすくなくない。

  たまにIIのやつもある。

  IIIのほうが民間の企業に比較的に多い。





  組織の中に報酬がたかくてルールもきびしい場合に
Iのパターンになりやすい。

  公務員の給料は大抵一般企業の一点五倍から二倍以上なので
Iのパターンのほうが少なくない。 人間というよりもルールに支配されている
マシンのように感じられる。  


 
  公務員の社員階層の給料は凡そ、社会平均給料の
全体の一点五倍ぐらい。  幹部レベルは、凡そ、
二倍ぐらい。  
  
  公務員がマシンのように見える時には、大義でも
善悪のためでもなく、単なるもらっている給料を維持すると
考えていいだろう。

  マシンだからこそ、マシンとして使っていればいい。
それ以外はあんまり期待しないほうがいい。

  ライオンが獲物を捕食する時の本質に似ている。





  規模のでかい組織ほどにああいう官僚化された
システムがもっとはっきりに感じれる。

  官僚化組織の特徴は、もっとも上層にある
管理階層が変革しない限りに、システムは、あんまり
変わろうとない。 つまり、ピラミッドの下の階層では
それなりに報酬をもらっていたら、組織の経営方針には
基本的に異議はない。