昨日から、休日が、ありました。
朝7時から、翌日の夜七時。
夜七時とはいえ、六時半が、中隊の集合で、
七時が、大隊の集合。
そこで、多分夜六時の時に、もどるひつようが
ある、かもしれない。
今週の月曜日、火曜日、水曜日も、
水泳の授業だった。
先週の金曜日の試験で、通過したやつは、
寮のある学校のところに、残して、弁当の補給を担当したり、
芝生(しばふ)の草を刈ったりする。
そこで、今週は、水曜日まで、ほとんど
昼が、草を、刈ったかな。
正直、あんまり、刈りたくなかった。
植物も、イノチです。
上からのめいれいで、けっきょく、
かってしまった。
ごめんな、草さん。
木曜日と金曜日は、海軍陸戦隊学校から、
歩いて、20分ぐらい離れている、町戦教練場で、
二日間の町戦教練を行ってた。
そこが、いっぱい、廃墟になったビルがありました。
元々が、海軍の航海学校だった、らしい。
授業の中で、形だけ、持ってるモデルガンで、
ビルの突入と、捜査のやり方を、紹介した。
練習の時に、捜査は、主に、四人、人組で、行う。
前の二名が、火力で、三人目が、支援で、四目が、
後ろの方向の安全を確保。
町戦の銃の持ち方が、新兵訓練センターで、
おしえてた持ち方とは、ちょっとちがう。
新兵訓練センターで、射撃トレーニングを行う時には、
カラダを、やや、斜めに、するのがメインだった。
町戦の銃の持ち方が、カラダを目標に、むけて、
防弾スーツの正面で、相手のタマを受ける。
町戦の時に、目標と、接触する時には、
主に、50メートル、100メートル以内の接近戦となる。
片目(かため)で、ゆっくり、照準するのではなく、
目標を発見する時に、二つの目をあけたまま、目標を確認し、
アサルトライフルの照星に、目標を、いれてから、
こだわりなく、すぐ、うつのが、基本らしい。
火力で、目標を制圧するのが、
アサルトライフルの捜査の特徴である。
ビルなどを、捜査する時には、
「危険ゾーン」が、隠れている。
それが、ドアの前のところ、と、
角のところ。
そういう危険ゾーンには、一秒以上に、
とまらないようにするのが、大切です。
それから、部屋に突入した後に、
ドアの両側の隅(すみ)が、致命な隅と
教官に、名づけられた。
つまり、突入した後に、その致命な隅に、
目標などが、隠れているかどうかを、確認するのが、
大切です。
まだ、捜査してない部屋を突入する時に、
目標を、発見してから、銃をあげるのではなく、
銃を、ドアに入る時点では、すでに、銃を、
あげている状態で、突入する。
目標を、発見していたら、火力で、制圧する。
新兵センターと、学校での、練習用のアサルトライフルが、ほとんどが、
旧式のやつ。
実際に、海軍陸戦隊の部隊で、つかっているのは、旧式以外の、
新型だそう。
教官によると、設計の変化によって、銃のパワーが、ほぼ
同じだけど、設計が、もっと、かるくて、ちいさくなる、らしい。
この島の、新型が、アメリカの部隊が、つかっている
M4A1には、とても、にている、と、かんじました。
アメリカのM4A1の設計を、参考してた、かもしれない。
多分アメリカの技術者からの、アドバイスも、あったようです。
ここのぐんたいが、ある程度、アメリカのぐんたいとは、
交流があるようです。
こっちの島のひとを、アメリカの部隊に、おくって、
トレーニングを、うけたりすることも、あるようです。
部隊にとって、そういうのは、管理などやり方が、
修正の参考になるらしい。
なにしろ、アメリカのぐんたいが、すでに200ねんいじょうの
れきしが、もっていて、ここが、ただ100ねんぐらい、という。
新型は、特に、もっとも、後ろのストックのところが、
三段可変式の設計である。
教官が、実際に、つかった感想は、新型が、
旧型より、反発(はんぱつ)がおおきい、らしい。
旧型なら、ストックの中には、タマをうった後に、
衝撃を、吸収するハネが、ついてるが、新型には、
長さが、可変なストックの設計を中心に、つくったので、
その衝撃を吸収する機能が、旧式より、ちょっと、
あれになった。
それ以外は、旧式より、もっと、ちいさくて、かるくなったらしい。
そのほうが、ビル戦に、やくにたつ、らしい。
四人で、人組で、部屋の捜査と、
階段の捜査のやり方を、ならいました。
階段の捜査は、交替で、
火力と、安全警備を、交換しながら、
前進する、らしい。
シミュレーションも、ありました。
第一小隊に、八人を選んでから、第二小隊も、
八人を選んで、ビルの両側に入ってから、
相手を、発見したら、銃を音を、真似して、
相手を、うってから、相手が、ゲームオーバーになる
というシミュレーションだった。
かった小隊が、さらに、第三小隊からえらんだ
八人とやるという。
こんなシミュレーションでも、ちゃんと、確認しないと、
すぐ、やられる、らしい。
そのシミュレーションで、探察の時に、ちゃんと
手順に従って、探察を行う大切さを、へいしに、知らせた。
移動する時が、かかとから、地面と、接触する。
音をたてないようにするのが、基本です。
突入のタイプを、選ぶのは、手で、示す。
もっとも、前のひとが、ある部屋に突入しようとする時に、
左手をあげて、後ろの隊員が、みたあとに、そのひとの、肩に、
手を、つく。
このように、列になって、皆、手が、前のひとに、ついた後に、
突入のタイプを示す、手の形が、出たら、もっとも、後ろから、
前の人の肩を、握る、らしい。
このように、もっとも、前のひとが、握られた後に、
全員が、もう後の指示を、知ったということです。
それから、突入を始める。
突入の前の二名が、火力で、三人目が
支援で、四人目が、後ろの方向の安全を、確保。
部屋の探察が終わったあとに、
最後に部屋からでたやつは、安全を確保するやつの
肩を、さわって、もう皆撤退したということを、
知らせる必要がある。
捜査のときに、四人から十人までも、ある
らしい。
後ろの方向の安全の確保するやつに、
皆撤退したことを、知らせないと、たまに、相手が、
しらないで、そこに、とまる可能性があるという。
そこで、最後の一員が、でる時に、後ろの方向を
警備する隊員に、知らせる必要がある。
階段で、手榴弾(しゅりゅうだん)に
にげられた時に、自分の上に、おちたら、
下へ、走る。
自分の下のほうにおちたら、上に、走る、
みたいな感じ。
突入の時にも、たまに、手榴弾を
あげてから、突入するやり方も、ある、らしい
ドアを通過する時には、まず、
ドアが、ばくだんなどが、仕掛けられているかどうか
を、確認するひつようがある。
角を、通過する時には、特殊の
持ち方も、ある、らしい。
目標を発見したら、前進しながら、
火力で、目標を制圧するという。
廊下の通過には、L型、
十型、T型の、二人通過のやりかたも
紹介された。
捜査のときには、上半身が、
銃とともに、曲がる。
部屋の捜査が、基本的に、
銃を上下に、ゆらないようにする。
窓などの捜査ならば、
∞型と、十字分け方、と、パイ分け方がある。
十字分け方が、左から、右へ、
上から、下へ。
パイ分け方が、斜め右か左の上に、銃が向く方向を
移動し、さらに、斜め右か、左の下に、銃が向く方向を、
移動する。
パイ分け方の派生もある。
その派生方が、角で、目標が隠れているかどうかを
確認することに、役に立つ、らしい。
パイのように、角を、ピザの中心に、イメージし、
少しずつ、目線を、みえない死角に移動し続けるという。
このような授業が、二日ぐらい、廃墟の中に
続けていた。