アーリン、と、アーリンの、接触は、やっぱり、
さいしょ、は、カオ、を、弁別すること、から、
かもしれない。
オレは、イチネン以上に、あんまり、
しらない、アーリンのカオを、みないようにした。
客観性を、たもちたかったから。
つまり、知り合いが、俺に、声をかけていなかったら、
仮に、知り合いが、自分の半径10メートルの中にいても、
自分が、気づかない、という。
こんな状態になるきっかけは、
多分、こいびと、に、うらぎられた、から、かな。
そして、ひと、を、しんようすることが
だんだん、できなくなった。
アーリンへの、きょひかんかくも、
いっきに、ばくはつ、したようです。
23さい、以前のオレは、
ちょっとなつかしかった。
まわりのアーリンのカオ、をみないようにすると、
時が、だんだん、とまっていた、という。
ひと、が、たまに、時の流れ、を、感じているのは、
自分が、変化していることから、察しているではなく、。
周りの知り合いの変化によって、時の、流れを、
気づいたという。
xxxxx、に、xxxxxオレは、
いちねんいじょう、あんまり、アーリンと、せっしょくしないようにした。
知り合いから、の、でんわ、を、でるは、べつとして、
ほかには、けっして、ほかのアーリンに、でんわを
かけないようになった。
きゃっかんてきに、みれば、もっと、つめたくなったようです。
こいびと、に、うらぎられたあと、の、いちねんご、
わたしは、この、体から、「かんじょう」というもの、を、
はずそう、としていた。
さいしょから、すべての、アーリンを、しんらい、していなかったら、
うらぎられることもない。
カオ、を、みないようにすれば、であうこともない。
であうこと、がなかったら、うしなうこともない。
と、おれは、おもっていた。
そして、なにも、かんがえせずに、
どうぶつのように、はら、へったら、たべる。
ねむくなったら、ねる。
めのまえ、やっていることだけに、しゅちゅうする。
そして、「すいえい」「サーフィン」「たんい、を、とる」
こと、だけに、しゅちゅうしていた。
がっこうでは、けっして、しらないやつ、か、
ほかの、ひと、に、はなしかけることはなかった。
じぶんから、ほかの、ひとに、せっしょくすることが
なくなった。
挨拶されたら、返事するけど、
あるく時には、通常、まわりのアーリンの、
カオをみてないので、知り合いの、後輩が、
横に、通過しても、多分、気づいてない場合もある
かもしれない。
仮に、みたら、多分条件反射で、
オレは、挨拶するかもしれない。
それが、大學から23さいまで、、たもっていた、条件反射という。
わたしは、アーリンの、鳴き声、と、
そんざい、によって、しょうじた、あらゆる、
感情の変化、を、きょひ、していた。
そのため、アーリンが、あつまっているところでは、
つねに、「MP3」をつけたり、「耳栓」をつけたり、
ようにした。
つまり、ああいう状況では、かりに、
知り合いに、話しかけられても、多分、
気づかない、かもしれない。
すごく、あいしていたこいびと、に、うらぎられるのは、
いたかった。
無意識に、ふたたび、また、アーリンに、うらぎられることを
おもっていて、いつのまにか、おれは、
こんなおれになった。
実際、オレの遺伝子は、多分、まだ、
アーリンらしいなさけ、のようなものが、隠れているかもしれない。
それ、を、しっている、オレは、
相手のカオ、を、みないようにすることで、
その「なさけ」を、コントロールした。
なんども、みかける、カオだったら、
たまに、よけいな、じょう、が、しょうじてくる、かもしれない。
それを、ふせぐ、ために、さいしょから、
ぜんぶ、を、きょひすればいい、かもしれない。
ゼロのようにたもてば、うしなうこともない。
だが、しごと、になると、
多分、最低限の、「べんべつ」が、ひつよう、かもしれない。
アーリンでは、「がんめん」のでこぼこ、によって、
知り合いか、どうか、を、弁別する、らしい。
わたしは、したのアゴ、と、胸の間に、
注意し、目線の、果てで、「弁別すること」
を試してみた。
ほかに、はなす時に、
たまに、相手を、みないと、ちょっと
おかしかもしれないので、
クビぐらいのところを、たまに、
みるように、演出した。
カオ、を、みないと、よけいな、
なさけ、を、ちょうじることもない。
つねに、あらゆる状況で、
しらないアーリンの頭に、銃でうつような
状態にたもつ。
そのひつようさえ、あれば。