どうやら、本当らしい。 Aさんはもう、日本に帰った。


起きたところです。  さっき、夢の中で、新しく作った塾に行った。


夢の中さえ、Aさんとは会えない。  




  でも、新たな先生と会って、話した。  「質問」ですか。


五歳ぐらいの様子をしているのに、先生とは。


あの新たな先生のイメージは完全に、フィクショッンである。


俺はもう何ヶ月もあそこの講義に行ってなかった。


しいといえば、半年です。


「~た」「~ていた」(昔、ずっと持続していた習慣か)


そういう物はよく間違えてた。  はやり、話さないと、


自分がどこかおかしいか、見当が掴めない。





   夢の中で現われた教室はでかい。


30人以上ぐらい入れるかな、満員でした。


俺は、一番奥の左に座ってた。 


前の教室は10人ぐらいで、せいぜいだ。






   後、六日。  六日たったら、


半年ぐらい、Aさんと会わないことになる。


半年か。  長いな。


Aさんと一緒にいた時に、一日さえ、耐えられなかった。


最後の会話は、三ヶ月前、後十日で、四ヶ月になる。


知らず知らず、会えなくなるのはもう半年か。


一人で、何とか、やってきた。