こんばんは!マロンです
訪問ありがとうございます!
今日は仕事先で
嬉しいことがありました。
嬉しいこと…で
いいはずなんですが……
午後、仕事をしていたら
髪、切って可愛くなったわねぇ〜!
似合ってるわよ〜!
もちろん切る前も
可愛いかったけどね〜!
と、職場のパートさんに言われました。
ウィッグを外して仕事へ行くようになりました!↓
本当に、、、
本当に、、、
誰?
……笑
すみません。
私的には知らない人だったので
話しかけられてビックリした、
というのがまずあり、、、笑
でも好意をもって
話しかけてくれたのがわかったし
何より私を知ってくれてたのも、
褒めてくれたのも嬉しかったのですが
この記事にも書いたように↓
好きでこの髪型に
してるわけじゃないので
どうしても
《似合ってる》
と言われても
喜べない自分がいるのです。
でもそれってただの
見栄っ張りだったり
無駄なプライド
だったりする気もしてて。
いらないよなぁ〜と
感じるわけです。
今日に至っては
知らないパートのおばちゃんが
私を知ってくれてて
めっちゃ褒めてくれたのを
素直に喜べなかったわけです。
今回は知らない人だったので
もしかしたら話したことがあるかも、だけど…
みんな似てて見分けがなかなか難しい…>.<
そのまま話を合わせて
ありがとうございます〜!
似合いますかー?
嬉しいですー!
と言ったのだが
帰り道には心がザワザワ。。。
別に切ったんじゃないんだよなぁ。
こんな髪型にするわけないじゃん。
ちゃんとショートにすれば
もっと似合ってるはずだし。
こんな言葉がグルグル。
でも しばらくして
せっかくおばちゃんが
褒めてくれた言葉も気持ちも
私は受け取れてない。
せっかく生えてきた髪の毛にも
髪型がどうこうとケチつけて
可愛くないって、
こんなはずじゃないって…
全然 今の幸せを受け取れてない。
そう思いました。
そう思えたのにすぐまた
いや、でも…やっぱり…
と繰り返しそうになったから…笑
いや…じゃないんだよ!
受け取るんだよ!
可愛いって、そのまま受け取って
わーい!可愛いって言われた♡
似合ってるって言われた♡
って喜べばいーんだよっ!
余計な事を考えずに
そのまま受け取れっっっっ
もー!激おこプンプン丸!!!
と自分に決めさせました。
受け取り上手は
幸せ上手。
そんな気がするのです。