七十・八十は「鼻垂れ小僧」



人生百から百から・・・。


と思っており「夢見の里」でも敬老会は


八十からで茶唄鼓は青年団です。


まだまだ頂上は見えませんが


「老いの坂」を相当登ってきました。


朝、目が醒めると


「今日も生かされている」と言う感謝の念が湧いてきます。


夜、寝る時には「今日も1日頑張った!」と自分を労います。


まぁ、人生を楽しみながら毎日少しづつ「老いの坂」を登っていきましょう。


あぁ・・・今日は「哲学」をくっちゃべってしまった!