「お刺身」と



「焼酎」の湯割りって


最高の組み合わせだよな。


でも、その時「柚子胡椒」は欠かせない「名脇役」だよな。



でも、柚子胡椒は柚子の皮と


青唐辛子と


食塩だけで


「胡椒」は入っていません!


昔は「唐辛子」を「南蛮コショウ」と呼んでいたそうだが、「唐を枯らす」という


縁起の悪いイメージを避け中国との貿易を大切にする配慮から唐辛子とは言わないんだ。


「柚子胡椒」は九州では「お刺身・焼き鳥


鍋料理・餃子・オデン


焼肉・うどん・蕎麦・味噌汁」などの名脇役として欠かせないんだよ。

茶唄鼓は3年間、五島列島に島流しにあった時


色々試したが、「お刺身」と「アラ鍋」の脇役として力を発揮したよな。


でも、それもこれも「九州の焼酎文化」あっての事だよね。