みんな「初詣」に行って去年の感謝や今年の無事や平安をキッチリお祈りしたか?



企業のトップの経営者たちは孤高の中で、より強いリーダーになるため


神社におられる神々の特別な力を味方につけるため「神に祈りを捧げ」神様は「決意」を後押ししてくれる存在なのだ!



今夏1万円札の肖像としてデビューする「渋沢栄一」は


日本の資本主義の父と呼ばれ、500社近くの企業を立ち上げました。
渋沢栄一は東京北区の七社神社を熱く信仰し氏子として信じていました。


現在のパナソニック ホールディングスを一代で築きあげ、経営の神さまと呼ばれている「松下幸之助」は石清水八幡宮を厚く信仰してました。


石清水八幡宮は平安京の裏鬼門を守護し源氏・足利氏・徳川氏なども厚く崇敬していました。


その裏山は「茶唄鼓」が産まれた「聖地」なので松下幸之助は「茶唄鼓」に向かって祈りを捧げていたんだよネ!