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上手くまとまってないけど

感じたことを…




「言葉は要らない」


そんなシチュエーションってありで

そこには

言葉にしなくても


良かったり

解り合えたり

その”間”が大事だったり…


信頼や関係性や

はたまたムード重視的なことから

必要がないのは解る。


でも

言葉としての

表現が

欲しい時だってある。


とくに

褒めて欲しいって

ちいさな頃は

そう想っていたんですよね。


って

子どもの頃の

自分を振り返って

そう感じました。


「褒められて育つ子だからー」

なーんて

よく今になっても

冗談でいうけど


愛されてる

必要とされてる

って解っていても

「頑張れ!」

「努力しろ!」

「負けるな!」

って愛情をもって言ったのなら

それが終わったあとには

例え思うように

うまくいかなくても

「よくやったね」

「頑張ったね」

いうことを

ちょっとでも言葉として


父に

掛けて欲しかったなって

幼い頃に感じていたことを

昨日

この方のセッション受けて

知ったんです。


たぶん

スキンシップが

あるときから

伴っていなかったからというのも

あるんでしょうね。

(昭和一桁生まれの父ですしね。)


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それから

その後の過程で

自信が出来たり

やる気が出たり

人の目を気にし過ぎることもなく

のびのび出来たなら

どんなに楽で

気持ちよかったのかな?

って

ちょっと想像してみた。


もちろん

要素要因はそれだけでは

決してないのだけれど。

(それにも気付いた)



わたしには

子どもがいないので

子育ての経験はないけれど

先生と生徒

夫婦や家族間

上司と部下

褒めたり労ったりの言葉の存在って

重要なんだなーって

シンプルに思ったのでした。


わたしにも

足りないなってことも

感じましたし。



これは

昨日のテーマに沿ってのことで

実は

あとからあとから

いろんなことに繋がっているんだなって

にょきにょき出て来るんですよね。(苦笑)

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こうして体験させてもらった

ビリーフチェンジでは

わたしは溜まりに溜っていた

怒りを爆発させました。(わたしなりに)


ふたりきりとは言え

他人前で

怒りをあらわにするって

あんまり

ないので。


それは

きっとひとつのことだけに対してではなく

いろんな人、物事に対してだったと思います。


普通そこで怒るでしょ?という

大事なところでも

とても

怒りを押さえ込んでしまって

いつも後から

ひとり悔しい思いを感じることが多かったんです。


まあ

それも怒ってその場がおかしくなったり

今後がうまくいかなくなるのでは?と

避けていたからだと思います。


どんだけ

嫌われたくないねん!って話ですよね(苦笑)


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最後に

ちいさいわたしを

ギュッと

抱きしめてやりました。



今のわたしも照れ屋ですが

ちいさなわたしも

やっぱり

照れ屋さんです。


いつでも

自分の中に

ちいさなわたしがいるので

時々は

労ってあげようと

想います。

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その他

いろいろな気づきを

タオさん

ありがとうございました。


未だ

様々な

気もちを

整理中なんです。


だから

なんか言いたいことが

上手く書けてなくって

すみませーん!!(苦笑)





『感じる書』アーティスト  こきゅう

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$呼穹ノオト cokyu note

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