「空気の読み方間違っとるやんけ!」
「さっさと旗挙げろやー」
「打たせてから笛やろが!」
「センスなーい!」
などなど
試合見ながら
言ったけど(>レフェリーたち)
すべてひっくるめて
アウェイやねーん。
勝ち点1でよし。
感じる書アーティスト
石川呼穹です。
リビングにて
そんな声上げてるの(=わたし)
独りでだよん。
さて
さかねたぢゃないのです。
昨夜は
お芝居観に行ってました。
『容疑者Xの献身』

今日が千秋楽だった
演劇集団キャラメルボックスの大阪公演です。
すばらしいゲストに囲まれ
湯川学役を演じている
岡田達也くんは
わたしとは
大学時代の同期。
卒業後上京し
普通に仕事に就いてたけど
念願の
役者になって
今も主に舞台にて活躍中。
夫共々
同期だから
最初は2人で行ったり
妹と一緒に行ったりしてたけど
ちょくちょくが
結構遠のいて
昨日久々に行ってきました。
初のツアーで大阪に来たとき
こっちの友人達と一緒に行って
帰りは
彼も含めて
一緒に飲んだっけな。
とても
興奮して役者として
没頭してる様子などを
話してたなー。
で、
舞台に立ってるときは
母のように
心配しながら
観ていた記憶があります。
さすがに今は20年選手。
劇団でも
ベテランさんです。
ドラマや映画では
福山雅治が演じていて
確かにその印象は深いけど
たっちゃん(今でもそう呼ぶ)の
湯川はもっと
淡々としていて
たぶん原作の方に
近いのではなかったけな。(あれ、どうだっけ?忘れてるかも)
犯人で旧友の 石神哲哉役である
近江屋太朗さんを
ちょうどいい感じに
引立てるところが
演出のみならず
彼の持っているものなんだろうなって…
再演なので
きっともうこの役柄は
よく掴んでたり
まあ
ドラマや映画での
『ガリレオ』の扱い方とは
明らかに違ってるし
原作での悲壮感をより
感じさせるのは
やっぱり
生(Live)だからだと思う。
今度は
キャラメルボックスらしい
笑ったりじーんとしたりが
交差する作品を
観たいな。
あ、
昔いくつか観た
時代劇が良かったんよねー
いやいや
久しぶりの観劇は
”時”を感じさせてくれた
ひとときでも
ありました。
あと2公演を
今週末
東京・北千住でやるみたいなんで
お芝居好きな方は
ぜひご覧下さい。
たっちゃん
FBで繋がってくれて
ありがとね。
こんどは舞台前
面会に
行きますわー

アメブロオフィシャルブログ 達也汁 http://ameblo.jp/okada-tatsuya/
ところで
9月の最終予選
次のセンター(CB)に
選抜されるの誰だ?
今日のオーストラリア戦
終えて気になる
ところですな。
さかねたに戻って
締めるわたし。
おやすみなさい。
らぶしょ わくわくを筆にのせて
こきゅう