つづきましての『4』でございます。

よくもまあ

ひっぱるよねー(-"-;A

ごきげんさまですか?

石川呼穹です。




ナビ事件が一段落。

無事2日目最初の目的地

熊野大社へ到着。

みんなでお詣り。

後ろに続くは

みつまめちゃん&中村家のおふたり。
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一泊目のお宿の予定がいつもと

変わったことは以前から聞いていたが

こんなに清々しい気持ちにさせてくださる

神社のとなりで泊まらせていただきたかったな。


そうそう

前夜の湯原温泉のお湯

そして『米屋』さん!

もちろんよかったです。

こぢんまりとそしてシンプルで。



カミサマ
この後
石碑の前で自分撮りしてはったよ。
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いい空気。澄んでた。 
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舞殿
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舞が奉納されるところを想像してみたよ。
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熊野大社っていい。此処めさいい。理屈抜きですごく気持ち良かった。
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また山陰スピツアーで参加の機会があれば

八雲の湯に浸ってみたいなあ…などと思いつつ

次なる目的地

ゼロ磁場へ。
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この黄色い看板は
注意の張り紙あれこれ。

氣の感受所なのになあって感じながら奥へすすんだ。
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いろいろ画像は撮ったけど
あとで宿で思い出した時
何かが写りこんでいるわけでなく
携帯に画像が残ってるというだけなのに
気味悪くなって
これ以外は消し去ってしまった。
ビビリなんですわ。こうみえて。


多くは語らなくとも
画像は載っけてはるカミサマんとこ参照。


そのぶん自分が感じたこと書いとこ。


ゼロ磁場を仕切ってはる山伏さん。

カトリック系の学校の理科の先生をお辞めになって修行に行かれた。

そりゃ苦行であると思う。

長いお話は、その行の説明から始まった。


使い込んだクリアファイルにある写真や新聞記事や

いろんなコピーを指しながら

山伏さんが一生懸命話される。

龍や

遺伝子や

[はやぶさ]帰還にまで話は広がっていった。


さらに私のことがいい様に

持ち上げられはじめてからというもの

山伏さんに対する私のリアクションが

どんどん大げさになっていく。

(入山料計9,000円分一生懸命?頷いてました。)



氣はたしかに感じた。

曇っていたこともあったが

とにかく寒かった。

下から底冷えするような寒さ。

もうみんなもその寒さなどにとても疲れがみえはじめてた。

終盤

アセンションの話に至った。

そこで

ゼロ磁場に来た意味が

完全にわからなくなった。

パワースポットと言われる

ゼロ磁場であることと

霊感なし子の私でも

結界の外はキツい所なんだということは

なんとなく理解。


そしてなにより、

黄色い注意書きがたくさんあったことの訳も…

よーくわかった。


心笑 目指せ『スマイリスト』
こきゅう




長野の分杭峠(ここもゼロ磁場らしい)はどうなんやろ?

…って懲りてないやん。



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