9/1 〜 9/5 のホロスコープ

◼︎9月2日〜

社会が順調に進むように、社会の都合が良いように、社会から提案されたプランに“どっぷりハマって生きる生き方に「約1ヶ月」の間、戻ってしまう星の配置。

銀行員とか経営者とか、ステータスや肩書き、もしくは安定重視の方向でマッチングアプリの選ぶ内容が変わったり、

クリエイティブがマス向け、集客向けメジャー志向に傾いたり、

他にも、企業が店舗拡大に乗り出したり、

このお付き合いや関係性は、終わっているのにワンチャンと思ったり。

また、サビアンシンボルも山羊座30度（秘密のビジネス会議）

これは、世界の景気や情勢は、一部の人間に都合がいいように操られている、って言う意味深な内容。そこに冥王星がやって来るってことは、再び操られ出す、もしかしたら心理的にも操られることに身を委ねてしまうのかもしれないって話。

例えば、長いものに巻かれていた方が“楽”みたいな形で。

ただ、ご存知の通り、冥王星は“死と再生”を司るから、ここで容易に旧体制に明け渡してしまうと、個人の自立を遅らせてしまうことになるし、10月11月には、自立を遅らした分、きっと取り戻すのが大変になるはず。

9月は、一旦今まで通りに戻るように“錯覚”するが、絶対に時代は戻らないから。

まぁ、お付き合いのワンチャンを狙うのは、いいと思うけれど。

◼︎9月3日乙女座新月

乙女座12度（花嫁のベールが剥がされる）ここに出てくる“花嫁”は、自然界を表し、“ベール”は謎や曖昧なものを表す。例えば、科学者が、自然界でまだ未知なものを解き明かす、謎を解明して行くような感じの内容。まだ謎になっている部分が許せなくて無理な物まで自分のロジックでカバーしようとする為、多少こじつけ的な部分も多くなるかも…。でも、個人の限定された部分を発達させて行くのが乙女座の目的だから多少強引でも仕方ない。逆に他をいろいろ認めてしまうと個人の成長を妨げ、解明できない謎が恐怖に変わってしまう恐れもある。従って自分の狭い小窓からでいいから、まずは自分流に全体を解釈してみることが大切な時だと思って。

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HOROSCOPE by JOHNNY’S FORTUNE

◼︎9月3日〜

禁断的な魅惑に気持ちが持っていかれそうな星の配置、あるいは憂に優しくしてあげたくなってしまいそうな星の配置。

例えば、同窓会で久しぶりにあった友人が、めっちゃ素敵になってて、かなりときめいてしまったが、でも既に、もう既婚者で……とか。

丁寧に、熱心に、「ここで契約取れないとクビなんですよ…」的な切羽詰まった空気に、「仕方ない」みたいな形で契約してしまった……とか。

魅惑で来るか？憂でくるか？わからないけれど、なんとなくそういう類の魔が刺しそうな時。

また、それが一時的なもので終わるか、永続的なものになるか、アナタ次第。

◼︎9月5日〜

外側に向いていた関心やエネルギーが、内側に“ガッと”方向を変え出す星の配置

よくいえば、身内や仲間の為に頑張る、大切な人と心が近しくなる、「今まで勝手でごめんね」とか、気持ちを一つにするシーンが多くなりそう。

ただ、“目的“や激しさ”が、内側に向かうことで、身内にイライラしたり、社内がギスギスしたり、本来、心を許す場所、または入れ込む場所が、何となくザワつく気がする。