https://news.yahoo.co.jp/articles/143dc4f9814e27b79d1dab6bf7c2e1eaaff14bc8

[ワシントン 27日 ロイター] - ポンペオ米国務長官は27日、中国政府が香港への統制を強化する「国家安全法」を制定する方針であることを受け、香港に対し米国内法に基づく優遇措置を認められないと議会に報告したことを明らかにした。
 
声明で、香港に国家安全法を導入する中国の試みは「香港の自治や自由を根本的に弱める一連の行動」の新たな動きで、「香港が中国から高度の自治を維持しているとは言えない」と指摘。
 
その上で、状況を慎重に検討した結果、1997年(の香港返還)以前に適用された米国内法と同じ形での優遇を引き続き香港に認めることはできないとし、議会に通知したと述べた。
 
中国のブタどもの「約束」事など一顧だにする価値のないことを、奴ら自身が証明した!
 
天滅中共!