www.chunichi.co.jp/s/article/2018060201002017.html

 2日午後8時15分ごろ、ソウル・金浦発羽田行きの大韓航空2711便ボーイング777で、操縦室の計器が貨物室の火災発生を示したため、緊急事態を宣言し、約25分後に羽田空港に緊急着陸した。乗客乗員189人にけがはなかった。

 国土交通省東京空港事務所によると、火災が実際に起きたとの情報はなく、大韓航空が詳しい原因を調べている。

 日航や全日空によると、緊急着陸した影響で、羽田に向かっていた他の便に遅れが発生。燃料を入れるため、計4便が中部空港や関西空港など別の空港に向かった。

整備も満足に出来ないのか?

迷惑なんだよ!