久しぶりの投稿となります。
楽しみにしてくださった方も、そうで無い殆どの方も、大変お待たせしました。


ここ一ヶ月、
ソニーマガジンズのソングズノベル大賞というコンペに応募する為に、
文章を書いておりました。

今年のソングノベルズ大賞は「スピッツ」の曲をモチーフに小説を書けという内容でして、
恐れ多いのですが、タイミングが填ってしまったので、
急遽応募する次第となりました。


「冷たい頬」が課題曲の『ロング・バラッド』という名の小説は、初めて書いた中篇でして、
ゆくゆくは映画にしたいと想って作りました。


最近は「アイディアは肥大する物ではなく、収束するものだ。」という持論で、
作品をつくっていたのですが、
収束するどころか過去をも覆すほどのパワーを持ってしまって大変でした。


妄想が事実を凌駕した瞬間でした。コワイコワイ


スピッツの曲と共に成長してきた自分にとって、
数十ページに収まる内容を超えてしまったのですね。
自分のストーリーには続きがあるのに、小説には「完」があるので、
書き終わってもスッキリしませんでした。

ただ40×40の30ページを書ききったという自分を褒めてあげたいキモチでいっぱいです。


「ふざけ過ぎて恋が幻でも構わないと何時しか想っていた
 壊れながら君を追いかけてく 近づいても遠くても…」


燃えないゴミを無理やり燃やしたせいか、煙のせいで少し目が痛いです。
でも燃やさないと、と決めた事に意義があったといずれ分かる日が来ると想います。


エンターテイメントとしての作品か、不安でいっぱいですので
昨今の完成度の高い読み物に飽き飽きしてきた方は、
一度読んでみて下さい。
データか、現物をお渡しいたします。



発表は夏です。草野氏の目に触れれば幸いです。