空想転移(くうそうてんい)とは

一方的な激情から、
脳で作り上げた美化されている相手の見方だ。


そんな言葉初めて聞いた。
セラピストのような専門職が使うムツカシイ言葉だと・・・



私の「東京の母」は、生涯を捧げた男に、

「君を空想転移していたようだ。」

と何十年も経ってから告げられ、悲壮感に居た堪れなくなったという。



そんなこと良く言えるなと、善悪両方の意味で想った。
そこまで言える理解し合った仲だったことは間違い無いのだが。




あなたが、
僕の隣でコカコーラを観ながら、

ファンタジー映画を飲んでいるような。

そんな、

そんな幸せはもう私には要らない・・・