みなさま おはようございます。秋です。
今日は、発想の転換についてお話していきます。
(画像お借りしました)
木生火?...火生木?
私たちが五行生剋を理解する過程に本当に覚ましにくい内容がすぐ火生木の関係です。 人間の認知能力では替えにくいのが火生木という認識です。
丙火が乙木を育てるという観点ですよ。
明確に木生火と表現しながらも火生木と言います。 丙火が卯木を育てると勘違いするでしょう。 この時問題は時間方向を勘違いします。 丙火が乙木すなわち、太陽が草木を育てると思うから丙火が乙木に向けるように勘違いしますが乙木が丙火に向けるでしょう。 そして丙火は庚の体積を拡張しようと存在します。
この流れを明確に認識しなければならないです。 丙火の分散作用を太陽で認識して乙木を草花で認識して丙火が乙木を育てるから火生木と判断するでしょう。 ここで私たちが確かに認識しなければならない点は火生金というかけます。 乙木が丙火を現わして丙火が庚金を拡張する流れです。
難しいのでしょうか?
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