久しぶりの更新です(^_^;)
昨日 義父が知人から「近くの川にメダカがイッパイいるよ!」
と聞いて早速採取に

自分の電話がなり 「沢山捕れたからもって帰れよ」と言うので
早速頂きました
で 家で早速仕分け
メダカっぽい魚以外に
ブルーギル、ゴリ、ドジョウ、オイカワの稚魚まで
手当たり次第かい
次にメダカっぽい魚を鑑定してみると……
これ「カダヤシじゃん」
本物はこれ

これはウチに元々飼っていた個体です。
どこが違うでしょうか

上から観ると中々判別しにくと思います。
と言うかカダヤシ自身を知らない人が多いようで
知人にその話をしても「???」でした。
カダヤシとは蚊絶やしと言われ
元々は北アメリカ原産で外来種です。
メダカとは全く異なる種で
メダカはダツ目 カダヤシはカダヤシ目でグッピーなどの仲間です。
名前の通りボーフラ等を食べてくれるなどの理由で
1916年に台湾経由で持ち込まれ
その後 東京から徳島へ1970年に急速に全国に広まっていったようです。
ところが繁殖力が強く 成長が早く気性の荒さから自種を含む
淡水魚の卵や稚魚を多く補食することから
近年のメダカの減少の一つにあげられています
気が付けば川のメダカがカダヤシに換わってたなど
一般的にカダヤシを知られていないことから気づかれないことが多い。
外国でも在来の小型淡水魚がカダヤシに駆逐され
絶滅危惧種が増え オーストリアやニュージーランドでは殺魚剤による駆除が実施されているくらいです
2006年2月に外来生物法施行令により
特定外来生物として指定
ここが大事です
日本国内で輸入、販売、頒布、譲渡
飼育が制限をうけ
放つことが禁止されています

最高3年の懲役または3百万の罰金の対象です
カダヤシは国際自然保護連合が選定した
世界侵略的外来種ワースト100に選定されている
まさに小さな悪魔的存在です。
知らずにメダカと一緒に飼っていると
メダカはいっこうに増えず カダヤシだらけに……

