こんにちは。
本日は新入会員研修当日なので、初心に戻ってセレモニーについてご説明を。
JCのことを知らない方に驚かれるのがセレモニーの存在です。
私もゲストとして初めて例会に参加したときにはびっくりしました。
セレモニーとは、JCの例会において行われる儀礼的なもので、例会開始時には以下の順番で行われます。
開会宣言
国歌斉唱
JCソング斉唱
JCIクリード唱和
JCI Mission並びにJCI Vision唱和
JC宣言文朗読並びに綱領唱和
関東地区宣言唱和
湘南JC宣言唱和
これらについては、セレモニーを担当するメンバーが、JC旗と国旗を掲げたステージに登壇して、それぞれの役割をこなします。
例会開催日は、これらをすべて行ってから理事長挨拶となります。
また、JC内における会議(理事会や委員会等)においても、国歌斉唱とJCソング斉唱を除いてセレモニーはすべて行われます。
JCソング、意外とノリのいい曲です。
興味のある方はぜひ聴いてみて下さい。
検索をすれば出てくるかと思います。
JCIクリード、ミッション、ビジョンは、JCI(国際青年会議所)が規定したものです。
JAYCEE(個人としてのJCに所属する者)としての行動に関する基本理念やJCIの使命・目的が定められており、全世界共通の内容となります。
全員で英語で唱和して、JCの価値観の共有を確認します。
『JCの在籍が長いのにクリードが口パク』というのはJCあるあるですが(クリードは結構長いのです)、JCメンバーであればぜひ意味も含めて知っておくべき内容ということになります。
JC宣言、綱領は、日本JC独自の内容で、JCとしての基本理念やJAYCEEとしての運動目標を宣言したものです。
JC宣言はセレモニー担当者が1人で朗読し、綱領以下を全員で唱和するので、JC宣言を(何も見ずに)1人で言えるかどうかはメンバーにとって最初の関門となります。
関東地区宣言と湘南JC宣言は、関東地区協議会及び湘南4LOMにおけるJC運動の理念的な内容を文言化したものです。
それぞれ、関東地区協議会内、湘南4LOM内の事業において唱和されます。
セレモニーは、もちろんそれ自体にも意味のあるもので、その内容を理解することも大事なのですが、個人的にはセレモニーを行うことは『これからJCが始まる』という心を整えるきっかけ、JCモードに入るスイッチのようなものだと考えています。
メンバーは皆、仕事に家庭にそれぞれ忙しい中で時間を作ってJCの事業に参加しており、そこで最大限の成果を得るためにも、JCに集中するためのツールとしてセレモニーを活用して欲しいと思います。
