りりちゃんに焦点は当たっても
被害者側の
立場にたった
意見は少ない
記者は巻末の方で
被害者の心情を慮り
りりちゃんへの
態度を一変させたか、
の
ような態度に
りりちゃん
は
裏切りに合ったかのような
表情をみせた
騙す側と騙される側
りりちゃんも
ホストクラブでしか
居場所がない
と
言っていて
騙された被害者も
また
居場所がない
心のつながり
を
もちたかった
りりちゃんが
被害者の方が目が弱いと言ったら
わたしが
目になる
と
言ったセリフは
心が震えるほど
嬉しかった
これは
たまたま
りりちゃんが
言ったセリフだけど
他の人が
同じ事を
言っても
心が震えたのだろうか
りりちゃんだからこそ
魂が震えるように
感動をしたのだろうか。
どこにでもいるような
女の子で
少なくとも
被害者は
りりちゃんのことは
知らない
わたしが会ったのは
あくまでも
りりちゃんではない
真衣という
不器用でおとなしい
どこにでもいる女の子
そういう視点なんじゃないかな。
りりちゃんは
虚像であって
この
被害者が出会った真衣
という女の子は
別関係だよ
と
思う。
そういう事が
被害者の視点に
たつ
という事だと思った。
りりちゃん
とかいう
訳の分からない
ことが
あるから
混乱するのであって。
お金は
現実的で。
それもそうだけど
踏み躙られた
対等で
2人だけの
当たり前なんだけど
当たり前じゃない関係
どこにでも
ある
普通のカップル
だと思っていたのに
どういう事?
と
だんだん
事実がわかってきて
惨めだったり
自分が
弱者にさせられたような
怒り。
自分は
あくまでも
普通の人であったのに。
この
りりちゃんという
虚像が
わたしが
被害者ならば
わたしが
あくまでも
接していたのは
真衣さんなのに
と
思いそうだ
と
思った。