今宵は新月
今年最後に迎えるその時
毎月いただくその機会の度に
これまでの自分と
この先の自分に
意識を向けて来たけれど
今月はそこに
「今年」と「来年」が
必然的に加わる
けれど
基本的にやることは変わらない
自分がこれまで
歩んできた道を振り返り
自分がこの先
どの道を歩んで行くのかを確かめる
それぞれの過程が
いつもより長くなっただけ
自分の現在地を確かめながら
自分が何者なのかを
自分が何者になりたいのかを
自分自身に問う
お月さまが
何かを教えてくれるわけではないけれど
自分自身への問いかけを後押ししてくれるかのように
いつも以上に素直な思いに気づかせてくれる
この時間が自分にとっては大切
正しい答えを求めるのではなく
自分にとっての本当のことは何かを
確かめるためにも


