小学生の頃の記憶
夏休み明けの新学期
体育館で聞かされた校長先生の話で
なぜか今も覚えていることがある
「皆さんは今
暑さを我慢して私の話を聞いていますが
2学期が終わる頃には
寒さにふるえながら話を聞くことになると思います」
一年に3回ある学期の中でも
2学期は夏から秋そして冬と
季節の移り変わりが特に大きい時期
そんなことを言っていたように思う
当時はその話を
子どもながらにどこか関心して
2学期はどこか「特別な時期」
そんなふうに思っていた
大人になった今となっては
もちろん当時とは異なるけれど
今年の3分の2が過ぎて
あと残り3分の1
この大切な時期をどう過ごすか
そんなことに思いを馳せる点では
「特別な時期」であることに変わりないない
だから大人になった今でも
9月に入ると毎年のように
当時の話を思い出すのかもしれない
今年も同じように迎えた
「特別な時期」
一日一日を大切にしていこう
そんなことを改めて思う
