今日から二十四節気は
芒種(ぼうしゅ)を迎える
芒(のぎ)と呼ばれる
針のような毛やトゲ状の突起がある穂ができる
稲や麦などの穀物の種をまく(植え付ける)時期
そこから来ているという
気が付いてみれば
田植えが終わったばかりの風景を
よく目にするようになった
数センチ程度の苗が
雨の良く降る梅雨と
陽射しが照り付ける夏の暑さを経て
綺麗な穂を垂れるまで成長する
たった数ヶ月で
そこまで育つには
それを育てる人たちの労力や
雨や陽の光といった自然の恵みも
もちろん必要だけれど
「いつか実を結ぶまで」
そういった純粋な思いがあるから
梅雨時期の蒸し暑さや夏場の酷暑
台風などの自然災害を耐え忍び
育ち続けられるのではないか
そんな思いになる
そして
これから成長し始める彼らを見倣って
私自身も同じように成長できるようにと
