今日から二十四節気では
立夏から小満へ
小満(しょうまん)
あらゆる生命が太陽の光を浴びて
すくすくと育ち
天地に生命力が
満ちあふれる季節
由来としては
秋にまいた麦の穂が育ち
実り始める様子(少し満ちる)を見て
人々がほっと一安心(小さな満足)したこと
だそう
その移ろいに
合わせるかのように
夜明け前から雨が降り続く
これからの梅雨時期を
告げるかのように
暦や季節が
変わりつつある中
自分はどうだろうと
ふと思う
望んでいる変化が
未だに感じられない
そんな不安や焦りが
ないわけではない
だけど
まったくなくなるなんて
ことはないだろうし
誤魔化したり
見て見ぬふりをするのも
違う
だから
抱えたまま
前に進むしかない
今降っている雨も
明日には上がる
この今の感情を
窓越しに降り続く雨に重ねて
そんな思いになる
