嬉しいことに、
カプリ島Carthusia(カルトゥージア)の香水を
プレゼントしていただいたよ。
CORALLIUM(コラリウム)。
ラテン語でサンゴという意味の香水です。
海風がカプリ島の自然の中を吹き抜けるような香りだね。
カプリ島の雰囲気やサンゴ礁を
思い起こさせるような洗練された深みも感じる。
ほのかな花の香りもするね。
Note(香調)を読んでみると、
自分が感じたことの答え合わせが出来た。
ミルラ、月桂樹、マンダリン、ベルガモット、
パチョリ、シトロンの木、サルビア、ホワイトムスク
などなど。
マンダリン、ベルガモットで爽やかさを感じ、
月桂樹を始め、草木が調合されているので、
深みや上品さを感じたんだね。
日本人がネット上に書いていた
Carthusia(カルトゥージア)の記事を
いくつか読んだんだけど、
微妙な違和感を覚えたので、
もう、イタリアのサイトで調べてみたよ。
そもそもの始まりは1380年。
当時のナポリ王国・アンジュー家の
王妃ジョヴァンナがカプリ島に滞在することになった。
その知らせを受け、
カプリ島に居るカルトジオ会の修道士が
王妃を歓迎するために、
島にある80種類の香りの良い花々を花瓶に生け、
出迎えの準備をしていた。
しかし嵐で海が荒れ、
結局、王妃はカプリ島を訪問できなくなってしまったのです。
その3~4日後、
修道士が花瓶を片付けようとしたところ、
花瓶の水から良い香りがしていることに気が付き、
カプリ島の最初の香水となったとさ。
さらに1948年に、この香水の古いレシピを見つけた
カルトジオ会の修道院長は
当時のローマ教皇の許可を得て、
ピエモンテ州の化学者に古い香水のレシピを
開示したという。
これにより、世界最小の香水工房
「Carthusia(カルトゥージア)」が誕生しました。
ちなみにCarthusia(カルトゥージア)は
Certosa(チェルトーザ)のこと。
つまりカルトジオ修道会を意味する。
Carthusia(カルトゥージア)はイタリア語ではないので、
ちょっと調べてみたよぉ。
もともとカルトジオ修道会は
ドイツ・ケルンの修道士ブルーノを創始者として
11世紀にフランスに設立したんだって。
彼の修道生活の中で、最終的に
フランスのシャルトリューズ山地(Chartreuse)に
仲間とともにたどり着いたことから、
修道会の名前をカルトジオ修道会としたとか。
YouTubeで濃いめのイタリア人アレックス(Alex)が、
とんでもなく上手に香りの説明をしてくれてる。
Carthusia(カルトゥージア)の一番人気は、
Mediterraneo(メディテッラ‐ネオ)・地中海という名前の香水。
あとは、
Fiori di Capri(フィオーリ・ディ・カプリ)カプリ島の花々。
私はジャスミンの香りが好きなので、
Gelsomini di Capri(ジェルソミーニ・ディ・カプリ)も
気になってたんだぁ。
この3つのどれかを選ぼうと思ってたんだけど、
香りを試したら、私には甘すぎたの。
実際に試してみないと分からないもんだね。
あと、A'MMARE(アンマーレ)も最後まで迷った!
程よい甘さの中に、スパイシーさも感じる。
実際に塩の成分を調合していたり、
ローズマリーやミントの葉を使ってるから
身にまとって心地が良い香りがする。
Carthusia(カルトゥージア)のお店では、
気になる香りを全部試させてくれたの。
頭を抱えながら
CORALLIUM(コラリウム)を選んだら、
店員さんがA'MMARE(アンマーレ)のサンプルを
くれるという嬉しいサプライズ!
香水なので、好きな香りをと
プレゼントしてくれた方が一緒に店に行って
選ばせてくれたお心づかいが嬉しかった。
Carthusia(カルトゥージア)日本総代理店
TOYODA TRADING ONLINE STORE / 全商品公式通販|TOYODA TRADING ONLINE STORE
Carthusia(カルトゥージア)公式
Carthusia I Profumi di Capri | Sito Ufficiale
Capri press(カプリ・プレス)
Carthusia, la storia dei profumi di Capri - Capri Press
