街はどこにある? | Un bel giorno di tredici

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~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

イタリア最東端の街・オートラントの駅に無事到着しました。


城壁に守られ、海に突き出すような美しい街。

夏にはリゾート客で賑わい、

青い海が街を更に美しく輝かせる。

そんな街なんだって。



駅に張ってあったスッド・エスト(sud・est)線の

オフィシャルステッカー。

壁に貼ってあったのを写真に撮っただけなんだけど、

上手く撮れたね。

このステッカー素敵じゃない?



オートラントの駅・・・・。

やっぱり小さいね。



オートラントの駅前・・・。

何もないね。


街、どこにあるんだろう?

とりあえず、駅前の道をまっすぐ進んでみるか・・・。



何もない住宅街。

・・・大丈夫?この道で合ってるのかなぁ?



何もない道をまっすぐ歩いていくと、

市街地(centro)を示す看板が現れた。

よかったぁ。

とりあえず、市街地に行く道はこれで合ってるみたい。



・・・合ってるのか?

本当にこの先に美しい街なんてあるのか?



不安になりつつ歩いていたけど、なんとか街中に辿り着けた。

城壁はどこにあるんだろう?

とりえあず、夏は賑わってるっぽい道に入ってみるか。



大正解!海に出たよ!



この辺まで来て、やっとオートラントの

全体地図が広場に立ってるのを見つけた。


城塞下と駅から街までの道沿いに

インフォメーションがあるらしんだけど、

見つけられなかった。


街の地図を持ってなかったから、

この看板を写真に撮って地図かわりにしよう!



英雄の海岸通り(Lungomare agli eroi)。

広場の中央に英雄像が堂々と立っている。



この日は刻一刻と晴れたり曇ったりが繰り返され

空模様がころころ変わる。

英雄像の写真を撮ってるうちに、あっという間に晴れてきた。


晴れると景色が全然違うよねぇ。

晴れたことで、もともと美しい海岸通りが、

もっと美しく見える。



これが城壁。

旧市街はこの中にある。

海岸通りから一段高いところに旧市街はあるんだね。



さぁ~、いよいよ旧市街に入って行こう。

ワクワクする。

入口になにか看板みたいなのがある。



世界遺産の看板だ。

オートラントも世界遺産なんだねぇ。

いや、前情報が少ないままオートラントに来たから

何もかもが発見なんだよね。

後で調べたところ、2010年に世界遺産になったんだって。



城壁の中にも城壁のようなものがある。

二重の守りなのかな。


オートラントは1480年にオスマン帝国(トルコ軍)に

襲撃され、市民が大量に惨殺された歴史がある。

そういった歴史も踏まえ世界遺産に登録されたとのこと。


イタリア最東端ってことは、

外敵の矢面に立っているってことなんだよね。



城壁の中に入ると、細い道が迷路みたいに

入り組んでいる。

海辺の街って、外敵の脅威にさらされてるから

敵が攻めにくいように迷路みたくなってる街が多いんだよね。


現在では細い道の両側にお土産物屋さんが

立ち並んでいる。



この階段の道も良くない?

こういう道を見るとワクワクする。

階段の上には何があるんだろう?

どこに繋がってるんだろう?

どんな景色が見れるんだろう?



かと思いきや、

道の隙間から青い海が広がるのが見える。

道の隙間から海が見える光景も、

すごく好きなんだよねぇ。


オートラントの迷路のような細い道は

歩いているだけで楽しい。