スイスのインターラーケンからトリノへ。
この日は本当はジェノバに宿泊予定だったんだけど、
宿泊日の2日前にジェノバのホテルから
「お客様が泊まる部屋に重大な問題があったので、
お客様の宿泊をキャンセルさせてもらいます。」
というメールが来たの。
宿泊日の2日前に!!
「当日じゃなくて良かったぁ・・・。」
な~んて、私、ポジティブさんじゃないから!
「バカ野郎!!
どうせダブルブッキングしたか、
直前に知り合いが
『泊まりたいから部屋なんとかしてよ~。』
なんてとこだろうよ!!ふざけんな!!」
怒りながら慌てて他のホテル探したんだけど、
どこも満室か超高級ホテルしか空いてないかだった。
ミラノも同じ。
ミラノ周辺の街(ノヴァラ、パヴィア等)も同じ。
頭を抱えた末、トリノのホテルを検索したところ
なんとか部屋が取れたという流れ。
急遽トリノに来ましたぁ。
旅行者が急遽来る所か?(苦笑)
あっ♪
建物の向こうにモーレ・アントネッリアーナの
とんがり屋根が見える♪
More antonelliana
http://www.museocinema.it/index.php
せっかくトリノに来たんだから、街散策をするか。
サン・カルロ広場。
トリノの街は整然としていて過ごしやすいなぁ。
テントの下には、
ごちゃごちゃっと服だの鞄だの靴だのが売ってる。
こういうところがイタリアらしい。
食材山盛りの市場♪
安い!!
物価高い大国・スイスに居たから、
この市場が天国に見える!!
スイスが天国ならイタリアも天国(笑)。
大量のミント。
この辺りは中東系の人が多く働いてるから
ミントティーの為のミントの需要が多いって聞いたことがある。
ミントの爽やかな香りを感じながら、
カラフルで山盛りの果物や野菜の間を通り抜ける。
これこれ。これぞイタリア。
フランスに占領されていた歴史があるだけあって
アーケードの作りもフランスっぽい。
というかイタリアっぽくない。
やっぱ、トリノは若干安全な気がするよね。
スイスからいきなりジェノバに行くよりも、
トリノに来て良かったかも。
「災い転じて福となす」って感じかな。
マルティーニの赤い看板。
夜のサン・カルロ広場には虹色に光る街頭。
あのねぇ・・・私、目的もなくウロウロしてます(苦笑)。
ホテルでトリノの地図くれたから助かったけど、
全くもって急遽トリノに来たからさぁ。
夕飯どうしたらいいんだろう?
王宮広場をうろついて聖骸布教会まで歩いてきた。
どっかで水買わないと。
トリノといえばビチェリン。
ビチェリンといえばCaffè Al Bicerin(カフェ・アル・ビチェリン)。
すごく並んでる~。
どうしてもビチェリン飲みたい・・・・。
素敵なバールを発見したので、急遽入ることにした。
イエ~イ♪
ビチェリンだぜぇ~♪
甘い!苦い!甘い!旨い!
ビチェリンは生クリーム、エスプレッソ、
ホットチョコレートが層になってる飲み物なの。
結局この日の夕飯はビチェリンになった。
ビチェリンのお陰で体も温まったから良しとするか。
ジェノバに裏切られ、
ミラノ、ノヴァラ、パヴィア等に見捨てられ、
トリノに救われた感じ。
トリノ万歳。トリノに幸あれ!!












