さすがスイス、朝からテレビでハイジやってた!
ディ・・・ディーちゃん。
ハイディー!
パン、カッチカチだから、
ミルクがないと食べられないって言ったじゃない・・・!
朝食を済ませ、サン・モリッツ駅へ。
駅構内ではベルニナ線のパンフレットが無料配布される。
氷河急行(グレッシャー・エクスプレス/ Glacier Express)に乗ると、
こういった乗車証明書をくれる。
これ、嬉しいよね!!良い記念になるよ。
憧れの氷河特急!!
なんか、雑誌とか旅行パンフのうたい文句みたいだけど、
本当に『憧れ』の電車だよね。
車内も豪華!
テレビで見たとおり、天上までガラス張りになってる。
ベルニナ線も1等車は天井までガラス張りだったけど、
1等車って乗ったことないから。
実際に乗ると、こんなに開放感があるんだね。
椅子のカバーにGlacier Expressの刺繍。
いいねぇ~。こういう細かいこだわりが魅力的。
窓にはマッターホルンやエーデルワイスが
パーティー飾りしてある。
メルヘンだわぁ。
氷河急行に乗ること自体が大きな目的になるもんね。
気分は上がり、パーティー気分になるわ、こりゃ。
乗車するとイヤフォンが配られた。
椅子に差し込み口があって、見どころになったら
日本語で音声ガイドが流れる仕組み。
いよいよ出発。
窓の外には「The スイス」な風景が流れていく。
窓が開かないから、
ガラスに車内の蛍光灯の光が反射するんだよなぁ。
写真撮るのが難しいね。
車窓の風景がみるみるうちに変わっていくのが面白い。
そしてどの風景も絶景という奇跡。
来た!!
氷河急行名物、車内販売。
販売カーにアイベックが付いてるのが有名なんだよね!
アイベック人形が思ったよりも大きかった。
触ってみたら、手触りが非常に良い!!
ふわっふわしてるの!
おじさんが被っている帽子も車内販売してるんだよ。
スイスの白十字が付いてる帽子って、
スイス中に売ってると思うんだけど、
氷河急行限定のこの帽子のデザインが一番カッコ良かった。
同じツアーの人が帽子買ってたんだけど、
日本人にも似合うデザインだったよ。
山間に流れる川が良いんだよねぇ。
清々しい気持ちになる。
自然の色のグラデーションは見惚れてしまう。
木で出来た大きな家。
この辺りは牛が放し飼いになってたけど、これは牛舎なのかな?
この風景、たまらないね。
こういう風景を見ると、羊飼いとか牛飼いとかに憧れちゃう。
実際やったら大変だろうけど・・・。
山の向こうから氷河急行がやってきた!!
スイスの山を背に高原を上ってくる様子が絵になる!!
しかし!
ツアーに参加しているカメラ好きの面々は、
とうとう我慢できなくなり車両を移動し始めたのです。
ここだけ窓が開くから!
カメラ好きは全員、窓の反射にイライラしてて
我慢できずにこの車両へ移動。
でも見て!こんな写真が撮れるのです。
ストレスフリーで写真が撮れるのです!!
電車の最後方にも窓があって、
一通り気持ちが落ち着いて席に戻ったら、
車内サービスでお菓子を配り始めた。
飛行機みたいだね。
美味しい!!
絶景を眺めながら食べるから、さらに美味しく感じる。
テーブルにはGlacier Expressのフリーマガジンが置いてあった。
絶景に次ぐ絶景で、この雑誌読んでる暇はない。
お持ちかえり自由とのことだったので、
電車を降りてからゆっくり読むことにしよう(笑)。
あっという間に降りる駅に到着する。
下車前になると、どこもかしこも雪世界。
光は反射するけど、やぱり天上まである窓からの眺めは圧巻!
憧れの氷河急行は、
憧れ通り一生の思い出に残る乗り物だった。




























