イタリア統一後の首都 | Un bel giorno di tredici

Un bel giorno di tredici

~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

イナバウアー!!

はい、トリノにやって来ております。


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私が泊まるホテルから近いということもあり、

ポルタ・スーザ(porta susa)駅で下車しました。

ガラス張りで出来た半円状の駅がオシャレで近代的だった。


トリノの玄関口はここではなくポルタ・ヌオーヴォ(porta nuovo)駅です。

この後、ポルタ・ヌオーヴォ駅にも行ったんだけど、

広くて綺麗で良い駅だったよ♪


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さすがフランスに近い街だけあって、素敵な電車が走ってるねぇ。
光に反射して良く見えないけど、電車の上部に

「ミラノートリノーリオンーパリ」

って書いてあるの。

素敵すぎる!こんな電車乗ってみたい!!


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地図を見ると、街全体が碁盤の目のように整備されてて、

きっちり造られた街という印象を受けた。


イタリア統一後、イタリア王国の王家であるサヴォイア家が

トリノを首都としたんだよね。

王家があった街というのは、やっぱり他の街とは規模が違うね。

21世紀の今でも、当時の王家の権力を肌で感じることが出来たよ。


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でも、ちょっと街並みがフランスっぽくない?


なんでもトリノは1536年~1562年にフランスに占領されてたんだって。

なるほど、だからフランスっぽいのかぁ。

さまざまな歴史の渦中にあった街なんだねぇ。


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ガリバルディ通りにはガラス張りの横長の本屋さんがあった。

お洒落だなぁ。

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これなんてフランスじゃんねぇ。


トリノっていうと、2006年のオリンピックの印象が強いけど、

実際に街の中を歩いてみて、

この街はオリンピックなんてしてもしなくても

充分経済が成り立ってるし、完成した街なんだって印象を受けた。


イタリア第二の工業都市だもんねぇ。

フィアットの街としても有名だし、

帽子メーカー・ボルサリーノ社の発祥地でもあるんだよね。


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ボルサリーノを粋に決めている人が歩いていそうなお洒落な小路♪


この細い道を路面電車が走り抜けるんだよ。

その光景が素敵だったぁ。


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マックがお洒落です!


なにこの街。なにもかもが洗練されてる気がする。

フランスっぽい。(イメージです。)


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トリノと言えば『ビチェリン』が有名だよね。


一回も飲んだことが無かったから、

せっかくなのでビチェリン発祥のお店『アル・ビチェリン』に

飲みに行ったよ。


アル・ビチェリン(AL BICERIN)

http://www.bicerin.it/eng/


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なんてエレガントな店内なの!!

やっぱり雰囲気がフランスっぽいなぁ。


このお店は1763年創業のお店なんだって。


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ビチェリンで~す♪


ちなみにビチェリンとはホットチョコレート、エスプレッソ、クリームが

3層になった飲み物なの。


初めて飲んだけど、美味しかった。

ホットチョコレートよりも甘さ控えめで軽いし、

ココアよりも濃厚で味わいが深い。


ただ、これは絶対に夏に飲んではいけません(笑)

私は酷暑の日に汗だくで飲んだんだけどね。

美味しかったけど、辛かった(笑)。

でも、酷暑の日に飲んでも美味しいんだから

冬に飲んだら数十倍美味しいと思う♪


でさぁ、このお店「ザバイオーネ」も美味しいらしいんだよねぇ。

是非試したかったんだけど、暑さの限界を超えていたので断念。


でも、心の中のリベンジノートにしっかり刻み込んだよ。

もし万が一、もう一度トリノに来れる機会があったら

絶対にリベンジします!!