イナバウアー!!
はい、トリノにやって来ております。
私が泊まるホテルから近いということもあり、
ポルタ・スーザ(porta susa)駅で下車しました。
ガラス張りで出来た半円状の駅がオシャレで近代的だった。
トリノの玄関口はここではなくポルタ・ヌオーヴォ(porta nuovo)駅です。
この後、ポルタ・ヌオーヴォ駅にも行ったんだけど、
広くて綺麗で良い駅だったよ♪
さすがフランスに近い街だけあって、素敵な電車が走ってるねぇ。
光に反射して良く見えないけど、電車の上部に
「ミラノートリノーリオンーパリ」
って書いてあるの。
素敵すぎる!こんな電車乗ってみたい!!
地図を見ると、街全体が碁盤の目のように整備されてて、
きっちり造られた街という印象を受けた。
イタリア統一後、イタリア王国の王家であるサヴォイア家が
トリノを首都としたんだよね。
王家があった街というのは、やっぱり他の街とは規模が違うね。
21世紀の今でも、当時の王家の権力を肌で感じることが出来たよ。
でも、ちょっと街並みがフランスっぽくない?
なんでもトリノは1536年~1562年にフランスに占領されてたんだって。
なるほど、だからフランスっぽいのかぁ。
さまざまな歴史の渦中にあった街なんだねぇ。
ガリバルディ通りにはガラス張りの横長の本屋さんがあった。
これなんてフランスじゃんねぇ。
トリノっていうと、2006年のオリンピックの印象が強いけど、
実際に街の中を歩いてみて、
この街はオリンピックなんてしてもしなくても
充分経済が成り立ってるし、完成した街なんだって印象を受けた。
イタリア第二の工業都市だもんねぇ。
フィアットの街としても有名だし、
帽子メーカー・ボルサリーノ社の発祥地でもあるんだよね。
ボルサリーノを粋に決めている人が歩いていそうなお洒落な小路♪
この細い道を路面電車が走り抜けるんだよ。
その光景が素敵だったぁ。
マックがお洒落です!
なにこの街。なにもかもが洗練されてる気がする。
フランスっぽい。(イメージです。)
トリノと言えば『ビチェリン』が有名だよね。
一回も飲んだことが無かったから、
せっかくなのでビチェリン発祥のお店『アル・ビチェリン』に
飲みに行ったよ。
アル・ビチェリン(AL BICERIN)
なんてエレガントな店内なの!!
やっぱり雰囲気がフランスっぽいなぁ。
このお店は1763年創業のお店なんだって。
ビチェリンで~す♪
ちなみにビチェリンとはホットチョコレート、エスプレッソ、クリームが
3層になった飲み物なの。
初めて飲んだけど、美味しかった。
ホットチョコレートよりも甘さ控えめで軽いし、
ココアよりも濃厚で味わいが深い。
ただ、これは絶対に夏に飲んではいけません(笑)
私は酷暑の日に汗だくで飲んだんだけどね。
美味しかったけど、辛かった(笑)。
でも、酷暑の日に飲んでも美味しいんだから
冬に飲んだら数十倍美味しいと思う♪
でさぁ、このお店「ザバイオーネ」も美味しいらしいんだよねぇ。
是非試したかったんだけど、暑さの限界を超えていたので断念。
でも、心の中のリベンジノートにしっかり刻み込んだよ。
もし万が一、もう一度トリノに来れる機会があったら
絶対にリベンジします!!










