学校の行事で、フレスコ画を観に行ったよ。
もともとは修道院だったのかな?
天井が木製で、歴史を感じる建物の中に
フレスコ画が描かれていた。
ちなみに黄緑の上着を着てるのは先生です。
さすがイタリア人。
先生なのに、こんなにカッコイイ着こなしをするという。
ここのフレスコ画が珍しいなと思ったのは、
聖母マリアの両親・ヨキアムとアンナの物語と、
ヨハネとマリアの物語だけが描かれていたこと。
宗教画って、
イエス・キリストがメインで描かれることが
多いと思うんだけど、ここはイエスの物語は無かったんだよね。
唯一あったのは、聖母子の絵だけ。
あと、アッシジのサンフランチェスコの絵もあったの。
部屋の4つの壁には、このような天使の装飾が施されていた。
理由は分からないけど、魅力的な飾りだった。
このフレスコ画の右側の部分が、
ジョルジョーネの『テンペスタ』と同じ気がしない?
こんなの初めて見た。
この絵、すごく面白い。
他のフレスコ画も構図が普通の物とは違って、
いろいろ考えながら観ることが出来た。
ちょっと疑問が残る絵を観るのって、すごく面白いよね。





