こんなに吹雪いてる日は、家にいるのが一番なんです。
街に出るなんて、とんでもない!
でもね。
『吹雪のヴェネツィア』見てみたくない?
私は見てみたかったので、
ヴェネツィア行きの電車に乗り込んでやったよ☆
ほら、吹雪だから車内に誰も居なくて、空いてるし(笑)
駅の雪かきも、吹雪きすぎて追いついてないし。
家を出る時に大家さんに
「今日は雪がひどいから、
せっかくだから(?)、ヴェネツィアに行って来る。」
と言うと、
「え?なんで?」という顔をした後に半笑いで
「気を付けて行ってきなさいね。」
と送り出してくれた。
さまざまな国の学生を受け入れているだけあって、
外人の奇行には慣れっこな大家さん(笑)。
寛大に送り出してくれたよ。
ヴェネツィア駅も雪、雪、雪~。
駅前も粉砂糖が掛かったみたいになってて、キレイ!!
ヴェネツィアは吹雪も似合うわぁ。
窓のデザインがお洒落だから雪が降ると、さらに絵になる。
ベランダのお花にも雪が積もります。
木の枝まで真っ白!
教会も真っ白!
素敵な風景だわぁ~。
本来ならカーニバルのイベントが行われてたであろう広場。
ここにいたのは、ご機嫌で走り回る2匹の犬たち。
無心で雪を食べる犬。
飼い主さんに
「こら!雪食べるんじゃありません!!」
って怒られてた(笑)
♪犬は喜び庭駆け回り~♪
は、世界共通なんだね。
あと、家を出てくる時に、猫がストーブの下でうずくまってたから
♪猫はこたつで丸くなる♪
も世界共通なんだね。(笑)
それでも、さすがに寒いのか
「もう、帰りたいんっすけど・・・・。」
という顔で飼い主さんを見る黒い犬。
可愛い。
ゴンドラも真っ白だよ。
さすがに、この日は一艘もゴンドラ出てなかったね。
なんだかんだ言っても、海沿いのレストランはロマンチック!
超寒いけど、雪見ながら食事したら素敵だろうなぁ。
食事、すぐ冷めちゃうけどね(笑)
こんな日でも、ボートで荷物の移動しないといけないんだねぇ。
リアルト橋も空いてるのかと思いきや、相変わらずの人混みだった。
綺麗な光景だったので、ついつい当たり前のことを口にしてしまったよ(笑)
仮面を着けながら写真撮影をする人。
旅行者にとったら『吹雪のヴェネツィア』なんて、
滅多に見れないから貴重だよね!
私は、感動したけどね。
サンマルコ寺院も雪まみれ。
本来ならカーニバルの取材に来たであろうカメラマンが、
吹雪のサンマルコ広場を撮影していた。
本来なら話題の中心になってたであろう『キモイオブジェ』が放置されてた(笑)
っていうか、このオブジェ、キモイ!!(笑)
サンマルコ広場の中心でクルクル回る着ぐるみの人。
雪のおかげで、サンマルコ広場独り占め出来てる!
楽しそうだったぁ♪
さすがにずぶ濡れになったのか、退散する着ぐるみの人たち。
風邪ひかないでね~。
写真なんて撮ってられないほどの横殴りの雪の中、
写真を撮る人発見。
「大変そうだなぁ。」
って思ったんだけど、
よく考えたら私も同じだった(笑)
いや、大変だけど楽しいんですよ。(笑)
それでも、海辺に仮装の人が居たの!!
この人達こそ、仮装のプロですよ!!
カーニバル実行委員会から、この人たちに
「傘が重いなぁ。」
って思ったら、傘に雪が積もってたよ。
ランプと植木に雪が積もってるところが、素敵じゃない?!
真っ白なヴェネツィア♪
ヴェネツィアに着いた時と、全然違う風景になってる!
黒いコートも白くなるほどの雪!
雪のヴェネツィアも最高でございました。
ただ!!
通常ならパドヴァまで30分で帰れるんだけど、
案の定、電車が止まったりして、
パドヴァに帰るまでノロノロ運転で2時間かかったけどね。
もっと遅い時間の電車は、
パドヴァに着くまで3時間かかったみたいだから、
まぁ、早く帰り着いた方です。
ちなみにイタリアの電車でも、
ちゃんと(?)車内アナウンスが流れたんだよ。
「雪の影響で遅れています。
準備が出来次第、すみやかに発車いたします。」
って。
そのアナウンスのあと、車内で
「あ~、ありがたいねぇ(怒)
あとアペリティーヴォ(食前酒)も持ってきてくれよぉ!」
って叫んでる人が居たけどね。
陽気か!!
まぁ、確かに持ってきてくれるなら
アペリティーボとポテトチップスくらい
持ってきてもらいたい気分だったけど(笑)































