昨日は純粋に、
家族だけのクリスマスパーティーだったけど、
今日は親戚が集まってのクリスマスパーティー。
白髭のおじさんも来ていたので、
「毎年、親戚全員が集まってクリスマスを過ごすの?」
と聞くと
「いや、 今年は全員じゃないよ。
全員って言ったら30人以上集まるからね。」
そう教えてくれた。
それにしても食堂がデカい!!
チーズの器にツナの和え物の前菜。
親戚の金髪美人のお手製です。
美味しかったぁ♪
こちらも親戚のおば様のお手製。
ムール貝のオーブン焼き。
旗の立ってる方は、
アプリコットにゴルゴンゾーラのような風味の
フランスのチーズを詰め、
脂身だけの生ハムで巻いたもの。
癖があったけど、美味しくいただきました♪
さすがに子供たちは全員パスしてたねぇ。
マンマお手製のスープのパスタ。
スープが優しい口当たりで美味しかったぁ。
鶏の煮物。
野菜のソースをかけて、いただきました。
こちらもマンマお手製ケーキ!!
マロングラッセがたっぷり詰まった激ウマケーキだったよ♪
イタリア人もお腹いっぱいになるようで(笑)
食事の後に親戚の皆さんと、近所に散歩に行った。
曇っていたけど、高台から見るチェッレの街は、
絵に描いたような美しさ。
テレビで見るような別世界に、
自分がいる不思議を改めて感じたよ。
皆で、近くの公園まで行きました。
なんか眠たそうな遊具があった(笑)
散歩から帰ると、お姉さん家族が
「プレゼピオ見に行かない?」
と誘ってくれたので、隣町まで一緒に行くことにした。
ALBISOLE(アルビソーレ)という街の、
サン・ニコロという教会にプレゼピオがあるんだって。
ちなみにALBISOLE(アルビソーレ)は
2日前に、私が間違って降りた駅です(笑)
立派で綺麗な教会なの!
ちょうどミサが始まるところだった。
プレゼピオも大きくて綺麗。
お姉さんの話によると、実はどの教会でも
プレゼピオを飾ってるんだって。
キリストの誕生です。
サン・ニコロの隣にも教会があり、
こちらでもプレゼピオを飾っていた。
この教会も立派な教会なの。
聖人たちの彫刻で教会内が囲まれていて、
圧巻だったよ。
ここは、いろんな種類のプレゼピオが飾ってあった。
作った人も年代も一つ一つ違うようで、
同じプレゼピオなのに、個性があったなぁ。
全てのプレゼピオに、必ず星があった。
こんなプレゼピオもありました。
面白い♪
そして、この絵好き。
お姉さんたちが教会を出る時にお布施をすると、
教会内の入口に居た
女性が金の麦の穂をお姉さんに渡していた。
「破魔矢的な物なのかなぁ?」
なんて遠巻きに見ていると、
教会の女性が私にも一本渡してくれようとしたの。
財布を持ってこなかったので
お布施もしてないから、ありがたいけど断ったのね。
でも、
「いいから、一本どうぞ。」
って言ってくれたので、お言葉に甘えていただいちゃいました。
お姉さんに聞くと、小麦は豊穣の証だから
縁起がいいんだって。
日本の縁起物(熊手とか)に、
稲穂が付いてるのと一緒だね。
なんか、すごく良い物をもらってしまったよ☆
教会の女性の方に感謝。
今度は、公民館のような場所にプレゼピオを見に行く。
・・・・プレゼピオってハシゴするものなの?(笑)
でも、沢山の人が見に来ていた。
ここのプレゼピオはALBISOLE(アルビソーレ)の
昔の街並みを再現したものなんだって。
だから、さっき行ったサン・ニコロもあったんだよ。
このプレゼピオは夜になったり、朝になったり、
時間が移り変わります。
昼間になると、人形たちがカチャカチャ動き出して、
すごく可愛いの。
夜になると、やはり流れ星が再現されてたよ。
オリーブを摘む様子も再現。
「ほら、叔父さんたちみたいにオリーブ摘んでるよ。
これが叔父さんで、これがマンマだよ。」
と子供たちに言うと
「どれ?叔父さんどこにいるの?」
とキョロキョロ探していた。
なんて、平和で幸せなクリスマスなんだ・・・・。
パーチェ(平和)です。
ALBISOLE(アルビソーレ)のプレゼピオは、
手作りなんだけど、
作り方がALBISOLE(アルビソーレ)独特だから
ここでしか買えないんだって。
車を走らせ、またもや別の教会へ。
ここは人間の原寸大のプレゼピオが、
教会の外に飾ってあった。
か、顔が怖い(笑)
紙で作られてるらしいんだよね。
たぶんダルマとか赤ベコと同じ作りなのではないかと、
推測したんだけど。
日本人だから、日本的な例えでゴメンね(笑)
生まれたてのキリストがアメリカ人っぽい顔なんだけど、
いいのかなぁ?(笑)
イタリアで過ごす初めてのクリスマスは、
楽しい食事と、新しい体験で一杯だったよ♪
神様と、チェッレの家族に感謝。
皆が平和に過ごせますように☆































