クレジットカードが不正使用されてしまったんです。

 

クレジットカード会社から連絡がありました。

実は、初めてではないので(タイで使うと結構ある)

「またかよッ」とカーーッペッ!と犯人の靴に唾を吐く。

(というイメージです、むかついたという比喩で実際には唾は吐いていません)

 

アップルストアで17万の使用と、会員登録をしようとしたそうだ。

 

使用内容を一件一件確認して、自分の使用か不正使用か確認をして、さあ、新しいカードを再発行ですね、となったら・・・

 

係りの方が「航空券やホテルの予約などされていませんか?」と。

「はい、あります」

「あーそうなんですか・・・」(残念そう)

「え?問題ありますか?全て支払い済なので問題ないのでは?」

「航空会社やホテルによっては、支払ったクレジットカードがない場合、キャンセルする場合があるんです」

「・・・聞いたことないんですけど」

「実際にそういう方がいらっしゃいまして」

「そうなんですか?」

「はい、ですので、予約した航空会社とホテルにお客様の方で、問題ないことを確認を取っていただいてから、新しいカードを発行したほうがよろしいかと、もちろん使用はできないよう止めてありますので、ご安心ください」

「さようですか・・・わかりました」

「では、問題あると言われた場合はどうしますか?」

「それは、そのホテル様や航空会社様に対応方法をご提示いただいて、それから決めましょうか」

「そうですか・・・」(なんだよーめんどくさー)

「では、できるだけ早く確認して折り返しいただけますか」

「早くとは・・・期日は?」

「そうですね、支払いの切れ目もありますので、できれば今週中が…」

「わかりました、がんばります」

 

ということで、どこで支払ったか記憶をたどった。

まずは航空会社

 JAL(ま、確認はすぐできそう)

 タイ国際航空(大丈夫かな~)

 エアアジア(おーーーっとてこずりそう)

 タイのホテル3か所(支払ってないけどデポジットに使っている)

 ↑どうやって連絡すればいいのかな・・・こまった

 

まずはタイ国際航空から。HPで検索。クレジット不正使用の場合・・・ふむ、記載ないですね。あ、日本語の問い合わせ先があった。電話する。話する。問題ないことを確認した上に、機種変で席が変わってたので、e-ticketの再発行もしてくれた。一瞬で完了。TGサイコー!

 

つぎJAL。HPで検索してみる。え?なんか書いてあるやん!

クレジットカードの不正取引防止について - JAL

JALにはチャットで問い合わせる、なぜかいろんなことを聞かれて、HPに記載があったら、それはどこだとか聞かれて、なぜかこっちが教えてやった。そしてまたされて次の日OKの回答をもらった。時間かかったし、めんどくさかった。係りの人は知らないルールのようだけど、クレジット会社の人が言ってたのはJALのことだったんだなと思いました。

 

つぎ問題のエアアジア。HPで検索。うん、ないですね。

しかしボット(おはげのおぢさんのボット)では話ならない。

昔チャットができたんだけど、なんかできないようだ。んーXで問い合わせだ!エアアジアのサポートの英語のところに、日本語サポートに日本語で、タイ語サポートにタイ語で、がんばったけど、すべてマル無視される。むかついた。べつにタイ国内線だからなんとかなるからいいか、と思ってあきらめかけたら、エアアジアCEO?とかなんとかいう人にフォローされDMがくる。連絡してくれと。怪しい・・・シカトした。知らない人からDMがくる。「私も前同じことをXで問い合わせたら、問題ない確認取れたのですが、いろんなところに問い合わせしたせいなのか、勘違いされてキャンセルされちゃったんです。かってにカードを使われて購入された、使わない航空券だと思われました」と。それは困る!仕方ない、ほっとかないで最後までやるか・・・。エアアジアのサポートから問い合わせフォームで聞く。シカトされる。

である日、日本語のボイスメールで問い合わせができることを発見。

AirAsia Flights: お問い合わせ方法

3日後に「返信遅くてすみません」と連絡あり!むかついたけど良かった。

ボイスメッセージのやり取りで問題ないことを確認できた。そして不安だったので、聞いた事例を話してキャンセルされないですよね?って言ったら、それでぶっつり返信が途絶えた。むかついたからキャンセルしないでください。って相手に送りなおして一連の流れを証跡として保存。キャンセルされたらこれをもとにかみつくことにしよう笑

 

あとは、ホテル。

まだ支払っていないけどデポジットでクレジットカード番号を伝えているので、連絡した方がよさそう。普通に日本でいうのもちょっと難しい・・・ということで、まずは日本語でCopilotに文面を書いてもらう。素晴らしい!それを英文にさらに直してもらって、メールで送信。ホテルは記念の旅行ということもあって、高級に輪をかけたホテルだったので、一応返信がきた。ただし、1週間後や3日後だったけど。ついでにスパの予約と送迎を予約してみた。

 

結果、JALだけが連絡が必要なだけで、あとは連絡必要なかったなって話でした。

 

あ~つかれた!
 

 

 

 

出発数日前にJALからオンラインチェックインの案内が届きました

 

そして、ふと思う

「オンラインチェックインしていいのかな」

 

今回は 羽田→(JL)→バンコク→(TG)→プーケット です

JLとTGは両方ともオンラインチェックインできるけど、

別にやったら、別の搭乗券になるよねぇ…

 

ということで、JLに問い合わせしました

JLの回答は下記の通りでした

 

JLオンラインチェックインでは、JL区間のチェックインのみのため、荷物のタグを最終目的地まで出せません。

スルーチェックインを希望の場合は、有人カウンターでチェックインしていただくことになります。

 

なるほど。

空港到着、カウンターに向かう。

途中でオンラインセルフチェックイン機の横を通る。

いまや自動手荷物預け機まであるもんね。コロナ前とは別世界!

すご~い、いいなやってみた~いと見てたら

「オンラインチェックインはお済ですか?」と声をかけられる。

「いえ、していませんが、乗り継ぎがあるので、有人カウンターでチェックインしたいんです」

「できる場合もありますが・・・e-Ticket拝見しますか」と言われ丁寧に断る笑

 

次はカウンターの手前でまた「オンラインチェックインはお済ですか」と声を掛けられ、同じことを言う

次は、カウンターの前の並ぶところで同じことを言う

ビジネスとエコノミーの境目で同じことを言う

そして有人カウンターの手前で同じことを言う

 

トラップが多すぎる・・・これは普通の人では強い意志を持たねばたどり着けないかもしれない。同行者は最初の段階で「オンラインチェックインしたほうがいいのかな?」と言い出してたし笑

 

JLさんの気持ちはわかります。推奨なさってるんですから。ね。

 

有人カウンターにたどり着き「オンラインチェックインはお済ですか?」と聞かれる

「バンコク経由でTGでプーケットまで行きます。スルーチェックイン可能だと確認を取っていますが、オンラインチェックインは最終目的地まで荷物のタグが出ないということで、やっていません。チェックインをお願いできますか?」と言ったら「確認します」と。

 

そして「確認します」と言った割には「できます、できません」の回答もなく

まーまー待たされて、黙ってボーディング(搭乗券)を渡され、

私のスーツケースにHTK行のタグをつけていました。(ホッ。)

 

そうでしょう。確認したし、今まで往路でJLでダメだったことないんだから。

いつも思うんだけど、東京→バンコク→タイ国内なんて旅程、一番多いパターンだと思うんだけどな。なんで確認しますなんだろうね。そんでいつもなんにもいわないのはなんでなの。知らなかったことがバレるのがいやなの?

 

「お待たせいたしました。お客様のおっしゃられた通り、スルーチェックイン可能なことを確認しました。ただいまボーディングをお出ししますので、もうしばらくおまちください。荷物タグもプーケットまでお出しして、こちらでお付けいたしますが、念のため一緒にご確認くださいませ」って笑顔で言ってほしい、なんてわがままは言いません。いいんです。わたしの予定通りに事が済めば、ちょっと「あれ」っと思ったことなんて。

 

ちなみに、私は空港ではグラホ研修やったぐらいで、たいして働いたことはないので、予想でしかありませんが・・・

JAL便に乗ってバンコク着いて、他社便に荷物を載せる、って流れは主にJALさんの責任だと思う(多分)

逆に帰国パターン、他社便でバンコク着いて、JAL便に荷物を載せる、は他社便の責任なんだと思う(多分)

だから帰国の他社責任パターンだと、事前に確認取ってても「え?ダメなの」ってことは結構ある。人によって急にスルー出来ないよ、といわれたこともある。荷物載せ漏れミスも帰国パターンで何度かありました。だから帰国便はなるべく乗り継ぎ地で数泊する旅程にするとか、もしくは同じ航空会社で乗り継げるようにしています。

 

そう、LCCより高いけどさ、確実な旅程で行きたいときはやっぱりJAL・ANAがいいですね。

 

 

すごく久しぶり・・・

今回はカオラックとチェンマイ(両方タイ)に行ったので忘れないうちに書きます

国際線で乗り継ぎがある場合、予約前に事前に確認したいポイント


今回の私の旅程、往路便は東京→(国際線)→バンコク→(国内線)→プーケット
という流れですが、確認しなければならないことは国際線→国際線、国内線→国際線でも、ほぼ同じです。
 
乗り継ぎ地で荷物を受け取る必要があるか?は、

乗り継ぎ時間を何分とるか?に関わる結構大きな問題
 

今回バンコクからプーケットのフライトを検討した流れは下記の通り


①空港はどこ

 バンコクの空港はスワンナプーム空港とドンムアン空港があり、東京→バンコク線が日本航空(以下JL)利用でスワンナプーム空港着なので、スワンナプーム空港発便ということで、まずある程度絞られる
 そしてタイ国際航空(Thai Airways International 以下、TG)とバンコクエアウェイズ(Bangkok Airways 以下PG)の2択となりました。


②航空会社はどこ
 スルーチェックイン※1 が可能なところが良い!

 JALとPGは提携していて、コードシェア便もあります。
 さらにPGはエコノミー利用でもラウンジを使用できるんですよね。
 だからPGを使いたくなっちゃうんだけど、ここはまてまて。

 別切りチケット(別冊ともいう)の場合は、どの航空会社もスルーチェックインを受け入れてくれないことが多い
 別切りとは、チケットを別々に購入した場合、予約番号が別な場合って感じ
 

 今回は東京→バンコクを特典航空券で予約するため、必ず別切りになります

 (バンコク→プーケットをJLは運航していないので、東京→バンコクはJLで予約して、その先は別の航空会社で予約となるので別切りになります)

 https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/airport/bkk/transit/?msockid=087ebd8ff47760243668aca8f578617a
 ↑JLのHPをチェックするとPGでもTGでもスルーチェックインできそう!
 条件は24時間以内の乗り継ぎで、特定の行先によります。

 PGのラウンジはエコノミーの人も利用できるので、まず混み合っている
 正直・・・サービスは大したことない
 プライオリティパスがあるので、ラウンジは他を使おうとなりました
 (プライオリティパスの同行者は大体別料金なのは要注意)
 

 結果、TGでもPGでもOKということになりました


 で、次にMCT※2 を確認する

  

 スワンナプーム国際空港では、国際線→国内線のMCTは55分以上とありました。
 しかし、私はお客様に案内する場合「MCTが1時間ならその倍の時間をとってほしい」と案内していました。
 MCTが2時間なら4時間はとる、ということになります。
 出張で毎度の空港ですよ、って人はお任せしていますが

 すごく急いでいる場合を除いて(リスクを背負っても到着時間にこだわりたい場合)多めの時間を確保してもらっています。


 では、自分が乗り継ぐときは?

 それは・・・自分の置かれている状況でフライトを(乗り継ぎ時間)決めます。

 自分の状況とは・・・乗る航空会社のカードは持っているかどうか、そのカードはゴールドなのか、予約クラスはなんなのか・・・などです。

 なぜなら・・・もしMCTの条件を満たしているのに、乗り継ぎできなかった場合どうなるか?


 航空会社の責任で次の便(後の便か翌日以降)に振り替えしてくれます。

 けど、当然ファーストやビジネスクラスの方やJALで言うJGCなど上級会員が優先です。(悲しいけど当たり前だよね…)あとは、同じエコノミークラス内でも予約クラスが高い(支払った金額が高い人)やゴールドカードをお持ちの方(JALならJALゴールドカードとかね)を優先します。


 もし後続便に空席がなければ、平気で何日も帰れない可能性もあります。

 (年末年始とかだとほんとにありうる)
 それを考えると空港での待ち時間があっても、スムーズに乗り継げることがベストです。あとは乗り継ぎのフライト候補を見てチョイスするしかありませんが。
 

 今回は深夜便なので送れる確率が少ないイメージでしたが、

 乗り継ぎ時間3時間の便で取りました。
 

 ま、事実そんなに待ちませんよ!
 乗り継ぎの手続きして、トイレ行って歯磨きとかしてたら、実質待ち時間は2時間は余裕で切ります。だからぜひ、乗り継ぎ時間は多めにとって安心なご旅行をお楽しみください。

 

※1【スルーチェックイン】
スルーチェックイン(through check-in)とは、
出発地から最終目的地まで、複数のフライトにまたがって一度にチェックインできる仕組みのことです。これにより、乗り継ぎの際に再度チェックインをする必要がなく、スムーズに旅行ができます。

また、スルーチェックインにより、荷物も最終目的地まで直接送られるため、乗り継ぎ空港で荷物を再受託する手間が省けます。
 

※2【MCT 最小乗り継ぎ時間】

MCT(Minimum Connection Time)とは、乗り継ぎの際に必要とされる最小乗り継ぎ時間のことを指します。これは、乗り継ぎ空港で次のフライトに乗るために最低限必要な時間を意味します。MCTは航空会社や空港によって異なりますし、国内線同士の乗り継ぎ、国際線同士の乗り継ぎ、国内線から国際線への乗り継ぎなどの条件によっても変わります。