おはようございます
久しぶりにパン焼いて仕上がりあとちょっと焼きたいなぁと思って忘れてたら焦げた市川貴章です
今日はちばる食堂3周年祭‼️
『孝雄復活祭』です。
Open当初よりちばる食堂を支えてくれてる孝雄さんちょーど半前から休職してて半年ぶりの復職となります。
高齢での復職こんなことそぉそぉない
やり続ける人はいるかもしれないけど
2018年ちばる食堂を始めようと
あちらこちらに行き、いろんな人と出会い
介護について、これからの介護について
僕がこれからやろうとする、ちばる食堂についてをとにかく話しまくってた時に
そこで知り合った方を通じて孝雄さんを紹介してもらった。
誰をどぉ募集するか考えてる最中の立候補だった
顔合わせの時に、仕事内容を伝えると
一心不乱に箸袋にスタンプを押してくれた
僕のイメージする働き方がそこにあった
カメラを向けるとスタンプ置きダブルピース
でいつもスマイル。ずっと変わらない孝雄さん
この笑顔を1人でも多くの方に見てもらいたい
役割をもち、必要な仕事を知り、一笑懸命になる
その姿を1人でも多くの方に知ってもらいたい
何もできないんじゃなくて、何もさせてないのは僕ら。そぉ思って始めたちばる食堂。
ちばるは沖縄の方言で『がんばる』
がんばる食堂。
一笑懸命になってる姿はかっこいいし素敵だ
孝雄さんはお盆で料理を運ぶ時
運び始めお盆が一瞬斜めになって
『あっ!溢れる』って思うけど1回もこぼしたことない。去年あたりから急に片手で運ぶようになったけど、それでもバランスを保ちこぼさない
すげぇーだよ。
こぼす!と思った時、大抵の人は
体を支えたり、お盆を運ぶことを代わって
その行動を止めてしまう。その瞬間に
『出来ない』が成立してしまう。実際は『出来ない』を作り出している。
それをしないのが『ちばる食堂』
『出来ない』でも『出来る』でもなくて
やれることをやり続けられるを支える
そんな感じかなっ
今日は孝雄さんどんな気分でお店に来るか分からないけど楽しみだなぁ。受け入れてくれてありがとう(o^^o)
しっかり支えます!