おはようございます

今年は強制的に休みを作るようにしてるんだけど

休みこそゴソゴソ動きたくなる市川貴章です



ちばる食堂では、認知症高齢者と障がいをもつ方が助け合いながら仕事をしています。

介護保険サービスや障がい福祉サービスの中ではなく飲食店で働く仲間同士というどこにでもありそうな形の中で手を取り合ってます。


先日のことなんだけど、働く男の子がのりこさんに『家で親に素直になれないんですけどどうしたらいいですか?』って質問してて、それに対して育児をしてきた母目線でアドバイスをしてた。


そのアドバイスを忘れないように丁寧にメモを取ってた。微笑ましかったのと、素直に悩みを相談できる仲間が職場にいるってのはいいなぁって


ちばる食堂で働くみんなは、こーいう悩み相談もそうだけど働き方も含めて、自ら発するし、動く。『どうした?大丈夫?』を待たないし『何をすればいいですか?』もない。


自ら悩みをダイレクトに伝えて直球で答える。

仕事も一つの事が終われば、自分からできることを探して仕事をする。お客さんが来ない時間帯も掃除をしたり、お客さんがどっと来た時に備えて準備をする。ここに対して、僕は指示をしてない。自分で考え行動にうつす。何度も同じテーブルを拭くこともある。それでも一つのことに一笑懸命になってる姿が素晴らしいとキッチンからいつも見てる。


『役割』がある。ってこーゆうことかといつも教えられる。僕ら介護とか福祉医療の中で働く人は資格を保持すること、高齢化社会で介護施設も増えたりしてて、働き場は選びたい放題なところはある。


でも、ちばる食堂で働くみんなは少し違う。

認知症になったり、要介護状態になっても

まだ『働きたいなぁ』と思っても働ける場がなかなかない。


上の写真にチラッと映る

『感謝の声を出します』というのりこさんの教え。これがなんだかストレートにグッとくる。


1日でも長く、1人でも多く

働ける場を作れるようにがんばろって

改めて思う。