海外に髪の毛を切りに行ってるわけじゃないイッチーです



海外へは現地施設の視察や子供たちに料理を教えたり衣類などの寄付をしたり、ちばる食堂を開催したりそんなことをしてます。

海外に行くたびに思うのは、日本って満たされてるなぁって。何でも物は揃うし、綺麗だし、四季があるし、綺麗な水はあるし、、

でも、海外に行くと人間らしさを感じるというか極端にいうと霊長類らしさを感じるというか、より生物として生きている感じがする。先日エコビレッジビルダーの人が話してるYouTube見たんだけど、畑仕事は1日2分。それを365日やる。2分でできるの?って思うけど、それは今日食べる分以上を作ろうとするからって。

お金があれば幸せと勘違いしちゃってる分、たくさん作ってそれを売ってお金に換金しようとするし、たくさん作って貯蓄しようとするから『時間』がなくなるし、時間ってものに追われるんだなって。

24時間のうちの2分で今日食べるための作業をして
残りの時間は生活するために足りないものを作ったり、隣に住んでる人の協力をしたり、家族と話したり。お腹が空いたら必要な分だけ食べて、夜になったら星を見ながら寝る。

すげぇシンプル。その中に役割や生きがいがあって
幸せや幸福みたいなものもある。

日本は制度が手厚かったりして色々守られているものもあるけどその反面で制度や法律という大っきな壁に僕らは囲まれその枠の中で生かされている。それが当たり前すぎちゃって忘れちゃうことがあるよね。

海外ではきっと、年をとってまで働くなんてって考えがあるだろうな!でも、働くことが生きがいになって、その時間が大切な時間だと思う人がいるならその選択肢はあってもいいよね。年をとり愛する家族に先立たれ、家に役割がなかったら外への発信もあり。

自分が自分で居られる環境って必要なんだよなぁ
ちばる食堂ってそんな場所なんだよなぁ