令和4~5年の配当収入 | Passのブログ (情報部屋)

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不動産投資から株式投資、育児から家事まで、その他 国内・海外の見たこと感じたことをただつらつらと書き連ねるブログです

令和4年1月から今年の令和5年6月までの株式投資や投資信託などの金融商品、REITなどの配当額も棚卸してみました。こちらは複数の銘柄で毎月出ているものを全て合計したものです。

 

なお、この額はあくまで株式配当(又は分配)金のみとし、株高の影響で持ち株を売却した利益を一切含めていません。こちらについてはコロナ前後からの投資により別途200~250万円ぐらいの税引き後の利益が5月末に確定済(=つまり夏ボーナス)

 

また、不動産等の収入や相場上昇等の金額もここでは一切含めていません。

 

令和4年配当

 

1月 52,068円、2月 52,068円、

3月 74,012円、4月 59,832円、

5月 52,068円、6月 61,053円、

7月 61,034円、8月 43,390円、

9月 65,624円、10月 51,288円、

11月 43,390円、12月 69,684円、

 

合計 685,511円(毎月平均57,216円)

 

令和5年配当

 

1月 43,390円、2月 43,390円、

3月 65,634円 4月 51,734円、

5月 26,034円、6月 82,224円、

(7月以降は未定)

 

小計 312,406円(毎月平均52,067円)

 

配当金そのものよりも売却益を狙って投資するのが金融投資の王道とは思います。しかし、毎月の配当金もできればもう少し上げて平均7~10万円ぐらいは稼げるようになりたいと思っています。

 

やっぱり株式投資の配当収入だけで見れば日々の労働収入の方がまだ多いですね。低賃金とはいえども働けるのならばできるだけ働くということの意義や重要性もひしひしと痛感しています。(バカにはできない収入になる)

 

とはいえ、いざ株高の売却益の恩恵を受けると数か月で百万円単位の利益が確定することもあり、ショックの後の株高が起きると労働での収入ではこういった動きにはまったく太刀打ちができません。(投資もコツコツすることがやっぱり重要)