恋愛学や投資学、幸福学や生命科学は、学校の勉強や仕事の研修にはメニューでまず出てきません。
もし、あったら私は絶対に受けてみたいテーマだと思います。大学や高校に恋愛学部や投資学科を作るなんて、ワクワクしてきませんか?w
東京大学 恋愛学部 生命創造学科^_^
東大などに居られる大学の運営関係者の方がもし見てたら、ぜひ、一押ししたいw
恋愛学部長、どんなイケメンやあげまんが教鞭を執るのでしょう。実習があればハーバード大学の白熱授業を超えること間違いなし!
例えば、一年以内に告白できる恋人を見事に作れたら、卒業の単位が貰えるとか、就活に有利になるとか?w
確実に人間力が上がるはずです。学業や研修にもっと恋愛投資の実習を加えたら、私は間違いなく通いますね(^-^)/
こういう楽しい仕組みを作れば、みんな必死になって恋愛実践授業をするに違いないと確信します。
誰かこういうイキイキプログラムを日本の教育プログラムにぜひ作って欲しいのです。(^-^)
それはそうと、私の投資ブログで人との恋愛・婚活のテーマをこれだけパワープレイしているのは、やはり密接にお互いが絡んでいるからだと思っているからです。
「投資というのは勉強するより経験するものだ」という話を、私はことさらに勉強を学ぶ人に繰り返すのですが、みんな必死に投資の勉強ばかりに勤しんでいることが多いので、それは絶対に「喝!」だというのを私は問うているのです。
彼女や彼氏とうまく付き合うのに、恋愛指南本を愛読される方も居られると思いますが、人の恋愛指南術があまり役に立たないのは、多くの方が経験されている場合も多いはずです。
これは投資も同じであり、やはり自分なりの独自の経験をひたすら積まないと、自分の血や肉にならないと私がひどく痛感するからです。
私は、過去に恋愛でたくさんの失敗をしてきても、こうして何の恥じらいもなく表にたくさん書けるのは、それが間違いなく投資や事業に活きているからだという確信があるからです。
投資と恋愛は、かなり要素的に似ているところがあります。タイミングや銘柄選び、将来性や相性などがまずそうです。
極めて大胆な私の仮説ではありますが、投資や起業で成功を収めるためには、たくさんの失恋を経験することが、人間力を高め、人生の趣きを深めるよいツールになっているのではないかと間違いなく感じているのですね。
投資も恋愛も起業も極めてパワーを使います。これに普段の仕事のストレスを加えたら、心は日々パンクするかもしれません。
私はもうパンクばかりして、傷だらけとなり、何度も潰れてばかりいましたが、それが癒えた今では、少し甘酸っぱい尊い経験だったと自負しています。
若いうちはたくさん傷ついて、斃れるのも仕方がないかもしれません。こういう経験を踏むことでしか、何かに大きく成功を収めることができないなら、やはり若いうちの苦労は買ってでもすべきなのでしょう。
私と同じように、人生の辛苦でのたうち回ることを「最終的には楽しい」と思うことが出来るのならば、ぜひ一緒に転がり回って、傷を舐め合いましょうかw
(冗談ですw)
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