ここ数日ぐらい、生活スタイルを朝型に3~4時間早く就寝時間を変えてみました。
朝6時にアラーム無しで目覚めるためには、夜の10時には眠りにつくことが必要になります。
こうすると、何だかアッと言う間に夜の時間が過ぎてしまいますね。
必要な夜の情報番組などは録画しているとは言えども、朝は気温が寒いこともあるせいか、身が落ち着かず、部屋に居ても肌寒く感じられてしまいます。
まあ、これは慣れもあるのでしょうが、早朝生活はどうもしっくりきません。年寄り生活はなかなか馴染みませんね。
やっぱり朝6時起床というのは少し早過ぎるなと自分でも最近思い、夜の眠りにつく時間をどのように調整しようかなと様々に思いあぐねています。
夜の眠気というのも、「眠たいな」と感じたら、すぐに床に眠りにつかないと、かえって頭が冴えてしまうこともありますよね。
これから冬に入り、朝がさらに寒くなる訳なので、あまり早起きしないで、ゆっくり起きた方が体がラクではありますが、もちろん早起きする気持ち良さもない訳でもありません。
「早寝早起き」とが「遅寝遅起き」。どちらがより効果的なのか、もう少しいろいろと試行してみたいと思います。
どのみち昼寝をしてしまえば、あまり効果は変わらないのかもしれませんがw
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