皆さん、こんばんは！
今日は寒かったですね。船橋市でも朝起きたら雪がつもっていました！！
こう久しぶりに雪を見ると、わくわくしますよね！また子どもの頃のように遊びたい！
さてさて・・・
金曜日の午前中と、今日の午後を使って、私が主催している地域活動「いきいき＆仲良し芝山団地研究会」の第3号通信を、芝山団地2,000戸のポストに投函してきました！
今回の通信の内容は、先月に開催した「第2回創年の会」の活動報告と、今月25日（土）に予定している第3回創年の会の開催宣伝が表面。
「”みちのり”と考える社会福祉」コーナーは、福祉施設で働く清水道徳（みちのり）さんが、毎号、日本の社会福祉についての論点を開設してくれるという興味深い内容となっています！
第3号まで、毎月発行しているこの通信ですが、今後は、地元企業や商店などとも連携をして、500円という値段からスポンサーを募集し、宣伝のコーナーも設けたりしていきたいな～と考えています。希望する企業や商店の方、大募集です！！
しかし、残念だったことが一つ・・・。
通信の投函の途中、この通信を団地内の掲示板に掲載させてもらえないかと思い、UR都市機構の事務所を訪問しました。
石川亮：「お忙しいところすいません！私は、石川亮と申しまして、いきいき＆仲良し芝山団地研究会という地域団体を主宰している者なんですが、（通信を見せながら）今このようなものを配っておりまして、今月末に開催する団地住民を集めた催し物の宣伝のために、団地内の掲示板に張らせていただきたくご相談に参りました！」
URの職員の方：「ダメです。」
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石川亮：「あ、そうなんですか。わかりました。どうもありがとうございました。」
あえなく敗北。
まったく会話にすらなりませんでした・・・。
一応、私たちのやっている活動は、団地住民の方々への福祉という側面もあるのかなと自負していたのですが、独りよがりだったのでしょうか？
残念です。
URには、人とのつながりとか地域活動とか、そういったものを活性化させようとかそういう考え方は無いんだろうなと思い知らされたできごとでした。
私もチョット意地悪だなと思いますが、「人はふれあって育つ」というのが、URのコマーシャルのキャッチフレーズだったことを思い出しました。（笑）
2014年1月19日 石川亮（いしかわりょう）
2014年1月19日 石川亮（いしかわりょう）