どうも調子が悪いのでCT検査をしてもらった。

CTの結果が出た。頸部のリンパ腫はCTでもほぼわからなくなってきた。

以外な所に病変がでた。

肝臓と腸骨。リンパ腫。

すぐivrct検査(ctを見ながらの生検)開始。
検査結果は来週。

なんとも厳しいね。

まだ退院して2ヶ月半。

検査入院の為、病院には妻に送ってもらった。

会話は少ないが言いたいこと思ってることは多分一緒。

あきらめないで。
あきらめない。

また頑張ろう。


療養中なので死んではいませんが死ぬほど時間があります。

 

いつも深呼吸をするようにしています。THE 「腹式呼吸」。

背筋を伸ばし大きく、大きく息を吐いてから鼻から吸う吸う、おなかが膨らむように。

そしてゆっくりゆっくり吐き出していく、の繰り返し。

鼻からと口からとか座ってとか寝ながらとかいろいろなパターンがあるので自分に合って長く続けられるものがいいんじゃないですかね。

 

もう一つ4・7・8呼吸法(マインドフルネス呼吸法)と言われるもの。アリゾナ大学のそれはそれは偉い人が考えたそうです。

 

どちらもネットと本で読んだだけです。でも有名ですよね。


呼吸は唯一自律神経を自分でコントロールできる方法みたいですよ。

しかもタダです。

妻が良く言います。サプリを買ってお金を使うなら呼吸の方がいいんじゃない?タダでできるし。」

 

今は退院中なので車の中でしています。20~30分ほど。

落ち着きます。

仕事を休んでいてもイライラすることはあります。

家族にイライラしちゃうこともあります。

でももうあんまり怒りたくないんです。

そんな時深く深く深呼吸します。

 

できればにこやかな生活がいいです。

 

 

 

いまだ未寛解状態の体。以前にも書いたが↓、体にいいもと思うものをサプリや食べ物以外でも実践していることがある。

 

https://ameblo.jp/cityhonda/entry-12457220817.html?frm=theme

https://ameblo.jp/cityhonda/entry-12458398465.html?frm=theme

 

今現在骨髄移植「造血幹細胞移植」後の状態を免疫療法中というらしいので、

多くは「免疫力」が上がるという効果のあるものをしている。

 

 

何個か実践している中で長くしているものが「手指の爪の根元をツボ押し健康法」じゃーん。

本で読んだだけです。

 

両手の薬指以外の指の爪の根元を20秒ほどツボ押し。朝、気が付いたとき、風呂上がりなど。押してすぐの効果なんてものはありません。

血行が良くなり副交感神経が活発になり、副交感神経が優位になるとリンパ球が活動し、悪い細胞を取り締まってくれるそう。

 

毎日してます。効果はわかりません・・・。

「免疫力」は検査ではわからないのですよね。

 

なんでやるのか。効果がわからないものを。

 

なんでやるのか?病気を治すのにもし1億パワーがいるとしたら、この爪モミが1パワーでもパワーの足しになると思うからしてます。

しかし全く0パワーかもしれません。

でもマイナスにならなけりゃいいかなぐらいの気持ちです。

数打てば本当は一つくらい効果があるものはあるんじゃないかな~。

 

効果のあることってあるのかな~?。日々模索中。

 

今日は実家で採れた地元では今が旬の「そら豆」を食べました。これも免疫UP。

 

次は呼吸法でも書きますね。

 

 

先週は暑い日々でした。週末、暑さはやっと落ち着いたかな。

暑い中でも保育園の下の子供が何かで覚えたのか

「あわてんぼうのサンタクロース、クリスマス前に・・・」って口ずさんでくれます。

でも少しもひんやりはしません。

 

まだ6月。クリスマスまではまだまだです。

あわてんぼうです。癒されますけど。

 

 

上の息子が溶連菌にかかっていることがわかりました。珍しく発熱、食欲不振、頭痛。

心配で病院に連れて行くと喉ちんこへの検査。極端に検査を嫌がる子でまた先生にキックしてしまいました。またです。溶連菌なんて言葉は今まで知りませんでした。

子供のころあったのかな~?

 

元気がなく心配です。ただ今の自分の免疫が落ちている状態で溶連菌に接すると感染してしまう恐れがあるので2日間は会いませんでした。子供が弱っているのに会えない。なんとも情けない親です。

 

いつもは自分が病気で家族が心配してくれています。今回は反対ですがやはり病気の本人しかり病気は家族の心もつらくするいやなやつです。病気なんてなるもんじゃない。

 

一週間経ってもまだすっきりしません。早く治って遊ぼう。

 

2019年3月のこころが不安な時、一度だけ心療内科の先生と面談しました。

 

年下でしたが穏やかな先生。今の不安なこと、今までどのような経験をされたかなどをおしゃべりしました。穏やかに聞いてくださいました。

 

なんとも穏やかに。

 

入院生活でいっぱいいっぱいになった心の引き出しを開けてくれたような気がします。

不安に思っていることを口にできました。

 

普段はあまりそういったことを口にしません。悩みなども人に相談することもしません。

聞いてあげる方が多いかな。

 

いっぱいいっぱいになってた引き出しを心療内科の穏やかな先生は開けてくれました。

 

 勉強になりました。

 

 

いま息子たちも進級や学区替えで友達も変わりいろいろと不満や嫌なことがあると思う。それをできるだけ会話の中で吐き出してストレスなんかためないようにしてやろう!と思っていました。妻にも同じように接しよう。できるだけ。

 

  

まあ、毎日目いっぱい遊んで帰ってくるので心配はないと思うけど、もしなんかあったらしつこく聞かずさりげなく先生のようにこころの引き出しを開けてやりたいな。

 

3月はこころに症状がでた期間でした。しかし精神的なことはなかなかつらいもんだな~。