昨日はLINE＠に沢山の質問ありがとうございました！
回答はインスタライブで随時お届けしていきますね～（予想外に沢山来たから、1週間はネタ切れしなさそう笑）。
だいたい、インスタライブは昼1時に開催することが多いかな。
リアルでついた質問も取り上げていく予定です。お楽しみに♫
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昨日、我が家の書庫をまた断捨離していたら
（どれだけでもできるよ！笑）
松下幸之助さんの著書から
「不景気のときの名言」が出てきました。
これって令和の時代にも
通用するものなのでシェアしますね。
●景気の悪い年は、ものを考えされられる年。だから、心の改革が行われ、将来の発展の基礎になる。
●不況は贅肉をとるための注射である。今より健康になるための薬だから、いたずらにおびえてはならない。
●不景気でもいいものは売れる。だから品物が良く、価格も適切なら、不景気でなくなる。
●好況よし、不況なおよし。好景気は企業が伸びる。不景気は人が伸びる。
ものが増えていくことは
物質的な満足感を与えてくれますし、
ものがそぎ落とされていくことは
内面的な感謝力を高めてくれます。
一人一人のもつ「感謝のエネルギー」の
総量はおよそ定まっているので、
ものが少なくなればなるほど、
一つの物事に対する感謝の密度は
濃くなっていきます。
いま、多くの人とは
リアルに繋がれない時間が増えています。
私たちは「一番接点の多い自分」
との時間を取り戻して
自分への感謝力、ねぎらい力、自愛力を
深めていくことが必要なのかもしれないね。
いつでも自分を愛し、ねぎらい、
自分に感謝を持って接することができる。
そんな自分の軸を太く持った人間こそが
いつの時代も必要とされる人かもしれないね。
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