リーフィー配信観ました。
今日は、ドン・ジュアンもリーフィーも千秋楽で、さらに大劇場では雪組ベルばら🌹の新人公演でした。
盛りだくさんすぎるって
リーフィーは、日本青年館ホールで、初日の翌日に観劇した以来だったので、けっこう変わってました。
↓青年館の時の写真
私は、あまり好きな世界観ではなくて、このストーリーなんなんだろ、、、ってなる感じだったんですけど、この感覚は、職場の若い子と接する時の気分にとても似ている。
私自身、職場では部下がいるし、指導する立場なんだけど、よかれと思って仕事について教えてあげても、すごいショック受けたような表情されることがあったりして、「は?」ってなることが多々ある。
(たぶん、今の子たちって、怒られたことないから、注意受けるだけでもすっごいショックみたいです)
自分たちが、若手の時は、今思えば完全にパワハラだろ、っていう教わり方しかしてないのに、今はその方法で教えると、それこそパワハラだから、とて〜も気を使って教えてあげているのに、それでもショックそうだったり、びびってるのを感じると、どれだけこの子達は繊細なのだか、、、どれだけ優しくしてあげないといけないの、こちとらお母さんじゃないんだぞって、気分になるのです。
日本は、人口減少だし、数少ない若者はどんどん繊細になってて、そんなんじゃ国際社会で絶対に競争で負けるよって、惨憺たる気持ちになるんだよな・・・
って、ここまで職場のグチだけど、そういうことを思い出すリーフィーなのでした。
ストーリーがどうなのかなぁ、って感じているけど、演者のみなさんは、とっても頑張ってました。
ほのかちゃんのダンは、私が男役さんにやってほしいタイプのお役では全くなくて、ダンよ、気を遣いすぎなのではないか?って心配になりました
思い悩んで、職場で残業している場面で、ほのかちゃんが涙流していて、そこまで役に入り込んでて、ほのかちゃんすごい!と思った。
大弥くんのレオは、存在感が強すぎて、そのわりには、グレてる(?)理由が弱いんだけど、ただカッコいいから、まだ許せる。
もともとのキャラ設定が弱いとしか思えないんだけど、その弱いキャラと濃い〜大弥くんの顔が too muchだったのかもしれない。
まあ、でも、刈り上げと、ダボダボのつなぎを着ている大弥くんのお姿が見られたら、すべて許せます。
グレすぎだけど。
峰果とわくんのハンスに、レオが「やさしくなりたいです・・・!」って言う場面は、スラムダンクの名場面、ミッチー(三井寿←中学時代の私の推し)が安西先生に「安西先生、バスケがしたいです・・・!」って言う場面を思い出したんだけど、わかってくれる人がいたら、同世代ですね
フィナーレで、大弥くんが2番手ポジだったのは、胸アツでした。
ひとこちゃんの花組で、もっともっと活躍しておくれ
七彩はづきちゃんは、配信で全国に変顔が流れたり、ブルーレイに変顔が残るのがかわいそうかな(変顔といってもかわいいが)
あとは、新聞社のメンバーのナンバーが、みんなかわいくて、テンション上がりました。
私も、海叶あさひくんがスーツで働いてる職場で働きたい
あさひくんと、二日酔いになるまで飲んでから翌日仕事に行って、社会人の鏡!って褒められたい。
そんな煩悩が残った、リーフィーでした。
れいちゃんが白、まどちが黒を履いてるナイキエアマックスココ。厚底なのでスタイル良く見えるし、歩きやすい!
あーさ様が、メイクが崩れないとおっしゃってるパウダー。めっちゃ気になるので、次はこれを買う
宝塚関係のオススメのもの、私の欲しいものです
れいこちゃんも、ひとこちゃんも、他にもたくさんジェンヌさんが愛用しているエプソムソルトの入浴剤。
疲労回復するし、汗をたくさんかいて、美容と健康に良し!
楽天マラソン等の買いまわりにも、オススメ!!
海ちゃんご愛用の、スキンケアもできるクッションファンデ。ツヤッツヤになる。
観劇の必須品、ビクセンアトレックのオペラグラス!
他メーカーよりも、明るいので、びっくりするくらい、鮮明に見えます。私の愛用は、8×42なんだけど、最近あまり売ってない。8×32は、大きすぎず、重すぎず、一般的に一番使いやすいと思われます。