今朝、道路が凍結していてツルツルだったので、本当なら自動車通勤なんだけど、怖いので公共交通機関で職場向かったんだけど、駅に向かう途中で氷に滑って思い切りお尻を打った魂が抜ける

 

もう、ビックリするくらい痛くて。

泣きたい気持ちで職場に向かいました。

 

大劇場で買ってきた、このお菓子。

ついに食べ切った!ニコニコ


 

さて、私は年末年始から、「エリザベート」と、「うたかたの恋」を観ていたので、脳内はすっかりハプスブルク帝国。

特に、梅芸エリザとうたかたは交互に観ていたのもあって、世界観が交わる。

 

もともと世界観が交わってるけど。

同じ人がたくさん出てくるし。

 

エリザで、宝塚花組の「うたかたの恋」と親和性が高いキャストは(完全に主観です)、

 

ルドルフ:立石俊樹くん(繊細で、傷つきやすそうなところが、れいちゃんルドルフに通ずる)

エリザベート:花總まり様(優しく、威厳あるシシィ。ちゃぴシシィは、めちゃくちゃ強そうなのでちょっと違う)

 

フランツは、万里生さんバージョンしか観ていないからわからないけど、うたかたのフランツの方は、完全に嫌なお父さんですよね。

現在でいうところの、毒親的な。

観ていると、エリザベートのストーリーも脳内に沁み込んでいるので、フランツは、自由奔放なシシィを愛して、自由に振る舞うシシィを見て癒されていたというのに、シシィと同じ精神を持つルドルフになぜにこうまでつらくあたるのか・・・むかつきって気持ちになる

(うたかたを観る時は、れいちゃんルドルフに肩入れしがちになるというのもある)

 

 

エリザベート配信、1/30の芳雄・ちゃぴバージョンを観るか、1/31の古川くん・花總さんバージョンを観るか、迷いに迷ってました。

(両方観るという選択肢は、遠征以外では節約をすべき遠征民にはない)

 

迷っていたんですが、本日1/31のカテコで、花總さんがエリザベート卒業を明言されたらしいので、やっぱり古川くん・花總さんバージョンを観ることにしました。

(どうやら、昨日、芳雄くんはまだ卒業しないと語ったらしいし?だとすると、芳雄くん・ちゃぴのエリザベートは、きっといつか舞台で観られると信じて!)

 

今週は、ちょっと忙しいので、今夜はまだ観れてないけど、イベント割が適用になるのは、今日までなので、さっきポチってまいりましたにっこり

 

アーカイブ観るの、楽しみだな。

 

 

ananのエリザベート本、一時売り切れていたけど、また買えるようになりましたね