靴選びで知る、子どもの成長の早さ・・・

そろそろ長女に

新しい靴を買ってあげなくちゃ、
と思いながらも
後回しにしてしまっていた私。

日曜日に家族でドライブがてら訪れた
四条畷のイオンモールで、
ASBee KIDS（アスビーキッズ）という
子どもの靴の専門店を見つけた。

あ、ちょうどいい！
と思って長女と一緒に入り、
「あたらしいくつはあかがいい！」と
いう本人のリクエストに答えて、
3種類くらいの赤いスニーカーを手にとって
好きなデザインを選ばせた

で、店員さんを呼んで
サイズを指定しようとしたところ、
「足のサイズ測られますか？」と。

あ、じゃあ・・・と気軽な気持ちで
お願いしてみたら、

私が買おうとしていたサイズより
長女の足は
既に1センチも大きくなっていた

「子どもの足って柔らかいから、
ちょっと小さくても本人も痛くないし
無理して履き続けちゃうんですよね」
「これくらいの歳の子なら、
2,3ヶ月に一度は測り直した方が良いですね」
と・・・。

私は今までどれだけ長女の足に
窮屈な思いをさせてしまっていたんだろう。

前の靴を買ったのがいつだったのか、
もはやはっきりと思い出せない
小さな靴を履き続けることが
成長盛りの身体に良くないことくらい明白だ。　

ASBee KIDSの良いところは、
子どもの靴の専門店なので、
店員さんが専門知識をもっていること。

普通の靴屋の一角に
子ども用が置いてあるくらいじゃ、
店員さんもここまで丁寧に
測ってはくれなかっただろう。

そしてナイキ、アシックスなど
ちゃんとした靴メーカーの靴が
種類豊富に揃っていて
選ぶ楽しみがあったことも良かった！

後から調べたけど、
長女が選んだものは
Amazonと価格もほとんど一緒でした＾＾

↓たぶんこれ

4,968円

Amazon

あーーー
ちゃんと専門店で
測ってもらって良かった・・・

ハハの予想を遥かに上回る大きさの靴を
嬉しそうに履く猫娘の顔を見て、
ちょっと胸が傷んだ私でした

これから娘たちの靴は

ちゃんとその都度プロに測ってもらってから

買ってやろうと思います。

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【フォトドレス・マーケティング】主宰
フォトドレス・プロデューサー
上田涼子（kikka）

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