「ブログやFBで使う写真って、
 スマホで撮ったやつじゃだめですか?あせる
って、よく聞かれます。
 
ざっくり言うと
「時と場合によります!」ってなっちゃうのですが
その時と場合の考え方のヒントをひとつ ポイント

 
ちゃんとカメラで撮った写真って
基本的にスマホの写真よりも容量が大きいですよね。
つまりそれだけ情報量が多いってこと。
 
Facebookとかで見ると
表示される写真の「大きさそのもの」は同じだけど、
その同じ面積の中に詰まってる情報が多いんです。
 

例えば心を込めて作った料理の写真。
ぱっと見て
「あ、サラダだな」
とだけ伝わるのか、
 
「うわ、このサラダめっちゃ美味しそう!
  野菜がすごく瑞々しいし、
  器の柄も素敵だし、
  掛かってるドレッシング何味だろう?
  トッピングは刻んだナッツかな・・・ きらきらキラキラ

という風に伝わるのか、
のような違いが出るってことです。
 
「サラダだな」だけで
問題ないシーンもありますね。
単なる記録だったり、日常ネタだったり。
 
あとはスマホ撮影だからこその
リアルタイム性(即時性)が
画質よりも重要になるシーンもあります かお2




でもそれが「大事な商品」だったらどうでしょう。
そこには<込めたい想い>がたくさんあるはずです。
 
なぜそのデザインなのか。
なぜその材料なのか。
そもそもなぜその商品を
販売しようとしているのか・・・ e.t.c.
 
 
さっきのサラダの例で言うと
サラダそのものの視覚情報以外に
「ちゃんと料理する人なんだなぁ」
「丁寧な暮らしをされるんだなぁ」
「きっと幸せなんだろうなぁ」

なんていう、
もはや「妄想レベル」(笑)のイメージさえ
相手に与えることもできたりします。
 
もちろん文章で
それらを伝えることも可能です。 
が、写真の方が
一瞬で雄弁に語ってくれる
ことが多いも事実です。

そしてそれらを自在にコントロールできるのが
フォトドレス・マーケティング でインストールする
「魅せる感覚」なのです ラブラブ

 
 
「便利だから」
「いつでも撮れるから」
というだけの理由で、
大事な写真をスマホで済ませることは
そういう大きな機会損失を
招いているかもしれません。
 
私の仕事の場合、
「ちゃんと撮った」写真はどこで必要かな?を
一度考えてみてくださいね ひらめき電球 



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フォトドレス・プロデューサー
上田涼子(kikka)

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