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ゆめみる宝石LUANAキネシオロジーヒーリング

ヒーリングサロン LUANA 市川祐加子です。


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ヒーリングサロンLUANAのブログにお越しくださり、ありがとうございます。
 
なんと、今日で1月も終わりです!
早いですね〜。
カレンダー見てびっくりしています。

さてさて今日は、私が病気をして学んだことについて、少しお話しますね。

去年、私の病気が発覚したとき
医師に治療法を2つ提示されました。

1つは
「手術」

1つ目を嫌がった私に、2つ目として提示されたのは
「放射線治療」

でした。

この診察を受ける前に、
多次元キネシオロジーレベル5受講のためのセッションを受ける予定でいたのに
直前で日程変更になり(のりこさん凄いです・・・)

結局、検査結果後に、創始者の典子さんの多次元キネシオロジーセッションを受けました。

そこで体からは
「病院での治療をやめる」
と、出ていました。

以前にも書いたけど

私は月に1度エネルギー整体を受けていて

その方もとてもガンについて詳しくて

相談したら、病院での治療を受けないことを勧められました。

がんって、認識されるまで10年位かかるみたいですが
そこにあるってわかってからは
急激に増殖します。

そして、医師から治療法を提示され、選択して、治療が始まるまで時間の余裕がありません。

家族からは病院での治療を求められ(当然です)

自分の体からは、治療せず自然治癒を求められ

究極の二者択一を短時間でやらなければなりません。

けど、病院での治療を断る人って、99.9%いないと思われます。

以前の私なら

「市川さん、今なら手術したら根治します!」

ってお医者さんに笑顔で言われたら
地獄に仏!!とばかりに、

「お願いしますっ!」

って即答したでしょう。

だけど、どうしてもそういう気持ちになれなかったんです。

不思議だけど

「私はこの病気で死なない」

という感覚がその時にあったからでもあります。

だけどさっきも書いたように
目に見えるところにできていたから、がんが大きくなっていく様子もまたわかったのです。

どうしても、方向性がわからずに

最後はえつこさんの霊視鑑定から

自然治癒でも、病院での治療を受けてもどちらでもいいけど
病院での治療を受けたほうが早く治る 

と言われて

放射線治療を選んだのです。

その時に深くわかったことがありました。

病院での治療を選択したとき

家族も医師もホッとしてたけど

それより私がホッとして
ハートが緩む感覚がありました。

あとになってわかったのは

この感覚が一番大事であるということ。

多次元キネシオロジーで言うところのマルデュック遺伝も強く
マルデュック遺伝の特徴である眼の前に来たものに、これだ!っと飛びつく事が多い私・・・。

スピリチュアルをやる方に多い遺伝らしく

多分にそのように選択をしてきたこともあるのだと思うのです。

だけど、その時の選択の仕方と
今回の選択の仕方はまるで違いました。

ハートが緩んだ
それは
ハートが選択したことに従うことができた

 という

初めて深く納得する体験でもありました。

そうすると、

どんなことにも対応できる
辛い治療を乗り越える
愛を持って自分を慈しむことができる

事ができたのです。
3つ目の自己愛は、治療後少し追加の恐れを手放す経験が必要でしたが

今はそんな怖がっていた自分すらも愛しく思えるのです。

ハートの声を聞けていますか?
ハートに従っていますか?

私にはまだ早い
スピリチュアルに染まったらおかしくなるかも
もう少し考えてから

色んなことが頭をよぎっているかもしれません。

そんなときは
1人でいられる空間で
しっかり床に足をつけて
かかとをトントンと床にぶつけてもいいですよ
グラウンディングします

そして深呼吸を数回して
ハートに手をおいて
聞いてみてください

「私はどうしたいの?」

って。

そうして頭に浮かんだことが
あなたの心からの答えです。

それを

気のせい
たまたま

なんて無かったことにしないでくださいね。

そんな事すると、心と体が離れていって
自分が本当にしたいことがわからなくなります。




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